Zero 浜田麻里
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歌詞(問題文)
(このよにやがてつづられるれきしはこをえがく)
この世にやがて綴られる 歴史は弧を描く
(じょうしゃのそのゆめのすいこをみまもるしかない)
盛者(じょうしゃ)のその夢の衰枯を 見守るしかない
(みらいのゆくえははかれないもの?)
未来の行方は図れないもの?
(すべてがげんしをふりだすせかいで)
すべてが幻視を振り出す世界で
(せんぼうよりもこうようよりもしんじつのばしょへ)
羨望よりも高揚よりも 真実の場所へ
(うたげのきずあとはただむなしくかわいてゆくばかり)
宴の傷跡はただ虚しく 乾いてゆくばかり
(はいきょとなったゆめのあとさきは)
廃墟となった夢の後先は
(ほこりのまうぜろのちてんにただおいてゆけ)
埃の舞うゼロの地点にただ 置いてゆけ
(このよはぐしゃをたぶらかすきょこうのはかばで)
この世は愚者を誑(たぶら)かす 虚構の墓場で
(しじつはせつなのしょうしゃがえがいたfakestory)
史実は刹那の勝者が 描いた Fake story
(なもなきじゃくしゃはこえさえしぼれず)
名もなき弱者は声さえ絞れず
(とどかぬままにいきたえていった)
届かぬままに 息絶えていった
(いまこそかえれむいのちへいにこころのちへいに)
今こそ帰れ 無為の地平に 心の地平に
(われらをぐろうするしはいから)
我らを愚弄する支配から
(きょせんをうめてゆけ)
虚線(きょせん)を埋めてゆけ
(けどしんじていてぼくだけはきみを)
けど信じていて 僕だけは君を
(このいのちとたましいのすべてでまもるから)
この命と魂のすべてで 守るから
(ひとのきょうきがひとをきょうきへおいこむじだいに)
人の狂気が 人を狂気へ 追い込む時代に
(ぞうおがそこはうせいじゃくからむじょうのぜろへと)
憎悪が底這う静寂から 無上のゼロへと
(あしたというひをあやつるそのすべが)
明日という日を操るその術(すべ)が
(いつかあわのようにすべてきえてつきても)
いつか泡のようにすべて消えて 尽きても