ラストダンス

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投稿者投稿者ぱちいいね9お気に入り登録1
プレイ回数1607難易度(2.4) 1383打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ラストダンス  Eve  作詞Eve   作曲Eve 
Eveさんの『ラストダンス』の歌詞タイピングです。
空白は打たなくて大丈夫です。

修正すべき箇所等ございましたら遠慮なくご指摘ください。
※このタイピングは「ラストダンス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ここにはびこるまてんろう)

ここに蔓延る摩天楼

(きみのたしかなめをつんできた)

君の確かな芽を摘んできた

(かなえたいものすべてうばいさらっては)

叶えたいもの全て奪い攫っては

(ぼくをねじまげてく)

僕をねじ曲げてく

(かちかんちがいきらいなあいつは)

価値観違い 嫌いなあいつは

(こっけいなんてわらいあって)

滑稽なんて嗤いあって

(じょうひんなことばのせあって)

上品な言葉乗せあって

(まってあせってあがいた)

待って 焦って 足掻いた

(せっせちえをしぼってせっせよくをかいて)

せっせ知恵を絞って せっせ欲をかいて

(えごにおちてゆけ)

エゴに堕ちてゆけ

(あなたはいったしょうもうひんさ)

あなたは言った消耗品さ

(だけどわたしはまだかんがえてるわ)

だけど私は まだ考えてるわ

(いつかまたこうやって)

いつかまた こうやって

(おどってやってくれないか)

踊ってやってくれないか

(しんきをまとったしょうねんしょうじょ)

辛気を纏った少年少女

(うさをはらしたいえすまんかんじゃ)

憂さを晴らした イエスマン患者

(だれもなにものでもないもの)

誰も何者でもないもの

(しんいをしればさいごになるならさ)

真意を知れば最期になるならさ

(したがかわくまではなそうぜ)

舌が乾くまで話そうぜ

(きょせいをはってじぶんをうしなった)

虚勢を張って 自分を失った

(きょげんをはいてまぼろしになった)

虚言を吐いて 幻になった

(ばかになってちゅうをまって)

馬鹿になって 宙を舞って

(したらもうこわれてしまいました)

したらもう 壊れてしまいました

(じゅんすいでとうめいなしょうねんのさ)

純粋で透明な少年のさ

(かんじょうにまをさしてやってんのさ)

感情に魔を差してやってんのさ

(おもいだしておもいだしてかんがえては)

思い出して思い出して考えては

(たどりつきさえもしないや)

辿り着きさえもしないや

(あなたがいったほんとうのいを)

あなたが言った 本当の意を

(せかいのかたすみでかんがえてるわ)

世界の片隅で考えてるわ

(ひえきったうそさえも)

冷え切った 嘘さえも

(とかしてやってくれるのなら)

溶かしてやってくれるのなら

(こどくをしったさいのうじんと)

孤独を知った才能人と

(あすをえらんだめらんこりーかんじゃ)

明日を選んだ メランコリー患者

(もどれないぼくにさようなら)

戻れない僕にさようなら

(ゆびをくわえてないてもむだだから)

指を咥えて泣いても無駄だから

(いつかまた)

いつかまた

(さいしゅうれっしゃをまつわ)

最終列車を待つわ

(あなたのかえりはないけど)

あなたの帰りはないけど

(ここにいるべきではないこと)

ここに居るべきではないこと

(いますべてをのみこめやしないけど)

今全てを飲みこめやしないけど

(とおくからみたらあなたしあわせそうねでも)

遠くからみたら あなた幸せそうねでも

(いたくていたくてぜんぶしってるから)

痛くて 痛くて 全部知ってるから

(あなたはいったしょうもうひんさ)

あなたは言った消耗品さ

(だけどわたしはまだかんがえてるわ)

だけど私は まだ考えてるわ

(いつかまたこうやって)

いつかまた こうやって

(おどってやってくれないか)

踊ってやってくれないか

(しんきをまとったしょうねんしょうじょ)

辛気を纏った少年少女

(うさをはらしたいえすまんかんじゃ)

憂さを晴らした イエスマン患者

(だれもなにものでもないもの)

誰も何者でもないもの

(しんいをしればさいごになるならさ)

真意を知れば最期になるならさ

(したがかわくまではなそうぜ)

舌が乾くまで話そうぜ

(そしてぼくらいつわになって)

そして僕ら逸話になって

(いまふたしかなえみをうかべては)

今不確かな笑みを浮かべては

(だれもしらなかったものがたりをいま)

誰も知らなかった物語を今

(きみにはなすから)

君に話すから