月詠人

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投稿者投稿者あまーるかいいね0お気に入り登録
プレイ回数907難易度(3.3) 893打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 月詠人  桐山照史・小瀧望/ジャニーズWEST  作詞SATOMI  作曲萩原 和樹
月詠人の歌詞タイピングです。
※このタイピングは「月詠人」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(めぐるめぐるきせつなぜになぜにぼくらまるでみちびかれるように)

巡る巡る季節 なぜになぜに僕ら まるで導かれるように

(あのひあのひであいゆれるゆれるこころあなたへこいにおちたよ)

あの日あの日出逢い 揺れる揺れる心 貴女へ恋に落ちたよ

(みのたけのちがうおもいつげられないまま)

身の丈の違う 想い告げられないまま

(おともなくむねでもえたぎるしずかに)

音もなく胸で 燃え滾る静かに

(まるでつくよみびとのごとくひとりそらをみあげる)

まるで月詠人の如く ひとり空を見上げる

(おもいとどくわけではないのにまた)

想い届くわけではないのに また

(こよいあなたもあおいつきをどこかでみているなら)

今宵 貴女も碧い月を 何処かで見ているなら

(かなわなくともせめてそのえがおをまもりたい)

叶わなくともせめて その笑顔を守りたい

(ねがうねがうほどになぜになぜにこんなあいよりくるしみばかり)

願う願うほどに 何故に何故にこんな 愛より苦しみばかり

(さやかさやかみずへくちるくちるよるはあなたをおもいねむるよ)

清か清か水へ 朽ちる朽ちる夜は 貴女を想い眠るよ

(みつめあうたびにとまどいはかぜのなかへ)

見つめ合うたびに 戸惑いは風の中へ

(つもってはきえたかさなるせつなさに)

積もっては消えた 重なる刹那さに

(まるでつくよみびとのごとくひとりそらをみあげる)

まるで月詠人の如く ひとり空を見上げる

(あすがよめるわけではないのになぜ)

未来(あす)が読めるわけでは ないのになぜ

(うんめいにもしもあらがってふたりがあいしたなら)

運命にもしも抗って ふたりが愛したなら

(それこそがきめられたうんめいだとしんじたい)

それこそが決められた運命だと 信じたい

(あなたをしらずにいたのならくるしみとあたたかな)

貴女を知らずにいたのなら 苦しみとあたたかな

(きもちしらないままでいきてただろうえいえんに)

気持ち知らないままで 生きてただろう 永遠に

(まるでつくよみびとのごとくひとりそらをみあげる)

まるで月詠人の如く ひとり空を見上げる

(おもいとどくわけではないのにまた)

想い届くわけではないのにまた

(こよいあなたもあおいつきをどこかでみているなら)

今宵 貴女も碧い月を どこかで見ているなら

(かなわなくともせめてそのえがおをまもりたい)

叶わなくともせめてその笑顔を 守りたい

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