年末年始のおみくじハウツー・タイピング

(だいきちはすえひろがり。)

大吉は末広がり。

(だいきょうはあとで、たいていうんせいがじょうしょうする。)

大凶はあとで、たいてい運勢が上昇する。

(いちばんいいのはしょうきちでわるくもよくもなりにくいから。)

一番いいのは小吉で悪くも良くもなりにくいから。

(じょうじゅするこうもくはしっかりよみましょう。)

成就する項目はしっかり読みましょう。

(なくしたものは、もちものにまつわるあいじょうとしあわせかんをおもいだすとみつかる。)

無くしたものは、持ち物にまつわる愛情と幸せ感を思い出すと見つかる。

(うんせいがわるいのはじこせきにんのうち。)

運勢が悪いのは自己責任のうち。

(ないようがふきつすぎるときこそ、いえにもちかえっておまもりにしよう。)

内容が不吉すぎる時こそ、家に持ち帰ってお守りにしよう。

(おもいやりはにほんじんのわのこころ。)

思いやりは日本人の和の心。

(がんぼうじょうじゅについて、かなうとかかれていたらしゃしんをとっておこう。)

願望成就について、叶うと書かれていたら写真を撮っておこう。

(えきようごがおみくじにかいてあったら、よくよもう。)

易用語がおみくじに書いてあったら、よく読もう。

(きっきょうこんごうは、よくもわるくもなるうんきである。)

吉凶混合は、良くも悪くもなる運気である。

(けっこんとれんあいについていいことがかいてあったらしんじてみよう。)

結婚と恋愛についていいことが書いてあったら信じてみよう。

(しごとうんとにんげんかんけいうんは、ひょうりいったいです。)

仕事運と人間関係運は、表裏一体です。

(きんうんとぎゃんぶるうんにはちがいがあって、たんじゅんにちょちくとぎゃんぶるのちがいです。)

金運とギャンブル運には違いがあって、単純に貯蓄とギャンブルの違いです。

(しちふくじんなどのなまえが、おしょうがつのおみくじででてきたら、よいきざし。)

七福神などの名前が、お正月のおみくじで出てきたら、良い兆し。

(おてらのかねは１０８かい、なる。)

お寺の鐘は108回、鳴る。

(ぼんのうとよばれるよくがきえると、ねがいごとがかなう。)

煩悩と呼ばれる欲が消えると、願いごとが叶う。

(しんじるとすくわれるけど、あしもとにもきをつけよう。)

信じると救われるけど、足元にも気をつけよう。

(おみくじはあくまで、くじである。)

おみくじはあくまで、クジである。

(おみくじのさいちょうせんは、１しゅうかんごがおやくそく。)

おみくじの再挑戦は、1週間後がお約束。