月牙ノ刻【戦ブラ】
メモには歌っている人(キャラ名)が、入っています。
後ろで歌っているときには歌詞内にも()があるので、少々大変ですが、よろしければ。
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歌詞(問題文)
(ときのはざまいきたひずみよるのとばりまよいこんだみらい)
刻の狭間 生きた歪み 夜の帳(とばり) 迷い込んだ未来
(たがためたたかうのか)
誰(た)がため 戦うのか
(はじくざんげきたしかめあうように)
弾く斬撃 確かめ合うように
(うつしよとうきよをむすぶ)
うつし世と浮き世を結ぶ
(てんかてらすつきにほえてはせるおもいのこりがさえ)
天下照らす 月に吠えて 馳せる想い 残り香さえ
(じだいを(じだいを))
時代を(時代を)
(つくりだす(つくりだす))
創り出す(創り出す)
(ひかれするどいきば)
煌(ひか)れ 鋭い牙
(からだのなかながるるちはねつをやどしなまえをよぶ)
体の中 流るる血は 熱を宿し 名前を呼ぶ
(かぜを)
風を
(とらえ)
とらえ
(せつなをなにいろにそめよう)
刹那を 何色に染めよう
(かすみがかりゆめおいびとさきもしれぬちへいのはてまで)
霞がかり 夢追い人 先も知れぬ 地平の果てまで
(ひびけよたいりんめいせい)
響けよ 大輪名声(たいりんめいせい)
(きりたつやまさらにこえてゆけ)
切り立つ山 さらに超えてゆけ
(それぞれのいのちをかけて)
それぞれの命を懸けて
(みだれほのかたぐりよせたつらぬくべきさだめをいま)
乱れ仄か 手繰りよせた 貫くべき 命(さだめ)を今
(ひとひら(ひとひら))
ひとひら(ひとひら)
(つどわせて(つどわせて))
集わせて(集わせて)
(ともせしろきは)
灯せ 白き刃
(こころのなかきめたみちはきせきとなりれきしをよむ)
心の中 決めた道は 軌跡となり 歴史を読む
(かぜを)
風を
(とらえ)
とらえ
(せつなをなにいろにそめよう)
刹那を 何色に染めよう
(りそうのとびらをひらくかぎはいずこに)
理想の扉を開く 鍵は何処(いずこ)に
(とおくちかい)
遠く近い
(そらのした)
空の下
(きずついても)
傷ついても
(きずついても)
傷ついても
(ともにいこう)
共に行こう
(まえをむいて)
前を向いて
(にじんだ)
滲んだ
(ほしかげにかくせいのまなざし)
星影に 覚醒の眼差し
(てんかてらすつきにほえてはせるおもいのこりがさえ)
天下照らす 月に吠えて 馳せる想い 残り香さえ
(じだいをつくりだすひかれするどいきば)
時代を創り出す 煌れ 鋭い牙
(からだのなかながるるちはねつをやどしなまえをよぶ)
体の中 流るる血は 熱を宿し 名前を呼ぶ
(かぜをとらえせつなをなにいろにそめよう)
風をとらえ 刹那を 何色に染めよう
(つきがみたひかりとなれ)
月が見た光となれ