泡沫少女と廃墟の夢 歌詞打
すいませんが、歌詞抜け抜けです>_<
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歌詞(問題文)
(ふかいもりのなかにまよいこんだよる)
深い森の中に 迷い込んだ夜
(きみのむこうにみつけたゆめをおう)
君の向こうに見つけた 夢を追う
(おそるおそるはいきょのなかであったしょうじょは)
恐る恐る 廃墟の中 出会った少女は
(われそうなあおいひとみで)
割れそうな 蒼い瞳で
(かなしみをうつしてないてた)
哀しみを映して泣いてた
(ぐるぐるまわることのみらいもうたかたにきえ)
ぐるぐる回ることの未来も 泡沫に消え
(とじこめたはずのかべがいうんだ)
閉じ込めた筈の壁が言うんだ
(りょうのみみをふさいでしまえ)
両の耳を塞いでしまえ
(いくあてもなくたどりついたんだこのながいかべ)
行く宛もなくたどり着いたんだ この長い壁
(きみのしろいゆびにふれて)
君の白い 指に触れて
(よるのやみをわすれてねむる)
夜の闇を 忘れて眠る
(あさがきてもそとはくらいもりのなか)
朝が来ても外は 暗い森の中
(しょうじょはいなくなったおともなく)
少女はいなくなった 音もなく
(さがすさがすはいきょのなかみつけたしょうじょは)
捜す捜す 廃墟の中 見つけた少女は
(ほこりをかぶったがくぶち)
埃をかぶった額縁
(あおいひとみがみつめていた)
蒼い瞳が 見つめていた
(ぐるぐるまわるあいとぜつぼうくずれさってく)
ぐるぐる回る 愛と絶望 崩れ去ってく
(きみをつなぎとめられなかった)
君を繋ぎ止められなかった
(ぼくのよわさをゆるしてほしい)
僕の弱さを 許してほしい
(きみのくれたつめたいぬくもりもまぼろしなのか)
君のくれた冷たい温もりも 幻なのか
(だれもいないはいきょのなかで)
誰もいない 廃墟の中で
(ぼくはここにいるよとつぶやいた)
僕はここに いるよと 呟いた
(ゆめのなかでゆめをみた)
夢の中で 夢を見た
(しょうじょはそっとほほえんだ)
少女はそっと 微笑んだ
(おもいだしたきおくのなか)
思い出した 記憶の中
(きみはあのひのままだった)
君はあの日のままだった
(ぐるぐるまわるきおくのそとにねむってたんだ)
ぐるぐる回る 記憶の外に 眠ってたんだ
(おそらへひびけあったしょうじょは)
お空へ響け 逢った少女は
(たしかにきみのひとみだった)
確かに君の瞳だった
(おもい)
思い・・・・(歌詞分からない)
(ほそいこえがすずのようにここちよくひびくんだ)
細い声が鈴のように 心地よく響くんだ
(ごめんねとつぶやいたなきそうなあおいひとみが)
ごめんねと呟いた 泣きそうな蒼い瞳が
(もうにどとあえないことにただ)
もう二度と会えないことにただ
(かなしみをうつしていたんだ)
哀しみを映していたんだ
(きみのみせてくれたまぼろしはぼくのこころに)
君の見せてくれた 幻は 僕の心に
(きっときえることはないよ)
きっと消えることはないよ
(よるはふかくぼくをつつみこんだ)
夜は深く 僕を包み込んだ
(あぁいつまでもさまよいつづけ)
あぁいつまでも 彷徨い続け
(ぬけだせないでいる)
抜け出せないでいる
(よわいこころがとけだした)
弱い心が 溶けだした