雨のち晴レルヤ ゆず

歌詞(問題文)
(とつぜん ぐうぜん それともひつぜん)
突然 偶然 それとも必然
(はじまりはきづかぬうちに)
始まりは気付かぬうちに
(よほうどおり いかないもよう)
予報通り いかない模様
(そんなときこそ ほほえみを)
そんな時こそ 微笑みを
(ぽつりぽつりとまちのいろ)
ポツリポツリと町の色
(かわってゆけば)
変わってゆけば
(かさはなくともあまぞらに うたうよ)
傘はなくとも雨空に 唄うよ
(どんなきみでも あいしている)
どんな君でも アイシテイル
(かおをあげてごらん ひかりがてらす)
顔を上げてごらん 光が照らす
(なみだのかわも うみへとかえる)
涙の河も 海へと帰る
(だれのこころも あめのちはれるや)
誰の心も 雨のち晴レルヤ
(おおぞらにとばしたくつ)
大空に飛ばした靴
(うらなったあしたのゆくえ)
占った明日の行方
(えがいてたみらいじゃないが)
描いてた未来じゃないが
(きみがいるかけがえのないひび それはきせき)
君がいるかけがえのない日々 それは奇跡
(ぽつりぽつりとつぶやいて つたえてくれた)
ポツリポツリと呟いて 伝えてくれた
(かぜにまぎれてこのむねに とどくよ)
風に紛れてこの胸に 届くよ
(なにがあっても そばにいるよ)
何があっても そばにいるよ
(きみとまっていたい のぼるあさひを)
君と待っていたい 昇る朝日を
(さらば てをふろう かなしみたちに)
さらば 手を振ろう 哀しみ達に
(ときはながれて えがおになれるよ)
時は流れて 笑顔になれるよ
(どんなきみでも あいしている)
どんな君でも アイシテイル
(かおをあげてごらん ひかりがてらす)
顔を上げてごらん 光が照らす
(なにがあっても そばにいるよ)
何があっても そばにいるよ
(きみとまっていたい のぼるあさひを)
君と待っていたい 昇る朝日を
(なみだのかわも うみへとかえる)
涙の河も 海へと帰る
(だれのこころも あめのちはれるや)
誰の心も 雨のち晴レルヤ
(あめのちはれるや)
雨のち晴レルヤ