最後の晩餐
関連タイピング
歌詞(問題文)
(さいごがとものてでおとずれる つらいことだけど)
最後が 友の手で訪れる 辛い事だけど
(そのわいんはわたしのちしお そのぱんはわたしのからだ)
そのワインは私の血潮 そのパンは私の体
(みんないつのひにかわいんとぱんとで わたしのことをおもいだすだろう)
皆 何時の日にか ワインとパンとで 私の事を思い出すだろう
(おもいだすだと わたしがみんなにもとめているとは)
思い出すだと 私が皆に求めているとは
(おまえたちのひとりはわたしにかおをそむけて ひとりはわたしをうらぎるだろう)
お前達の一人は私に顔を背けて 一人は私を裏切るだろう
(さんどもぺてろはわたしをしらぬといい このでしのなかのひとりは)
三度もペテロは私を知らぬと言い この弟子の中の一人は
(ここからでて みすてるだろう)
此処から出て 見捨てるだろう
(それがだれかしってるくせに)
それが誰か知ってるくせに
(それでもいい)
それでも良い
(ゆけというのか)
行けと言うのか
(いそぎなさい)
急ぎなさい
(あなたのためだ)
貴方の為だ
(いわなくてもいい)
言わなくても良い
(あがめたとはこんなひとを)
崇めたとはこんな人を
(うそはいうな)
嘘は言うな
(わたしがいまみすてることはすべてあなたののぞみなのだ)
私が今見捨てることは全て 貴方の望みなのだ
(おもったとおりにここをでて いくがいいさあさあ)
思った通りに 此処を出て 行くが良い さあ さあ
(くるしみもつらさもみなぶどうしゅでわすれて)
苦しみも辛さも皆 葡萄酒で忘れて
(わたしたちのうつくしいいちにちもやがてくれていく)
私達の美しい 一日もやがて暮れていく
(みんなであしたからもあのひとにしたがい)
皆で明日からも あの人に従い
(わたしたちのなまえをいついつまでものこしましょう)
私達の名前を何時いつまでも残しましょう
(あわれなひとよりそうはいまあなたのためにきえてゆく)
哀れな人よ理想は今 貴方の為に消えてゆく
(それなのにどうだこのつめたさは)
それなのにどうだ この冷たさは
(あなたをだれかがおいつめるならわたしがやるぞ)
貴方を誰かが追いつめるなら 私がやるぞ
(つかれたひとよきずだらけのあわれなけもののようだ)
疲れた人よ 傷だらけの哀れな獣の様だ
(いけすぐにされ かれらがおおまっている)
行け 直ぐに去れ 彼らが おお 待っている
(わたしはりかいができない)
私は理解が出来ない
(そのてにあまることをしなければ)
その手に余る事をしなければ
(こんなにならずにすんだのに)
こんなにならずに済んだのに
(ああ)
ああ
(くるしみもつらさもみなぶどうしゅでわすれて)
苦しみも辛さも皆 葡萄酒で忘れて
(わたしたちのうつくしいいちにちもやがてくれていく)
私達の美しい 一日もやがて暮れていく
(みんなであしたからもあのひとにしたがい)
皆で明日からも あの人に従い
(わたしたちのなまえをいついつまでものこしましょう)
私達の名前を何時いつまでも残しましょう
(だれもいないのか ぺてろよはねやこぶ)
誰も居ないのか ペテロ ヨハネ ヤコブ
(みんなねむるのか ぺてろよはねやこぶ)
皆 眠るのか ペテロ ヨハネ ヤコブ