キセキヒカル

(いつのまにかきたねこんなとおいところまでああそらはいつものあおいそら)

いつの間にか来たね　こんな遠いところまで　ああ空はいつもの青い空

(なにもなかったからなにかつかみたいおもいがああみちをつくってくれたのかな)

何もなかったから　何かつかみたい想いが　ああ道を作ってくれたのかな

(きせきはおこるとしったよあのころのぼくらへとおしえてあげたい)

キセキは起こると知ったよ　あの頃の僕らへと　教えてあげたい

(あきらめないことがゆめへのてがかりだと)

あきらめないことが　夢への手がかりだと

(いまだからいってもいいかないいたいね)

今だから言ってもいいかな　言いたいね

(まよいにゆれるこころそれでもまえをむいて)

迷いに揺れるこころ　それでも前を向いて

(やまないあめはないとはしってきたよだからねさんしゃいん)

やまない雨はないと走って来たよ　だからねサンシャイン

(みあげればあついたいよう)

見上げれば熱い太陽

(ひとりからふたりへふたりからみんなのなかに)

ひとりからふたりへ　ふたりからみんなの中に

(ああつたわってくれたゆめのこどう)

ああ伝わってくれた　夢の鼓動

(なにもなかったのになにかできるきがしてたよ)

何もなかったのに　何かできる気がしてたよ

(ああだいたんすぎたかなでもがんばれた)

ああ大胆すぎたかな　でも頑張れた

(きせきがおこったねきせきがほんとうに)

キセキが起こったね　キセキが　本当に

(なやんでいたぼくらへとおしえておしえてあげたい)

悩んでいた僕らへと教えて　教えて　あげたい

(なげだしたいときこそおおきくかわるときさ)

投げ出したい時こそ　大きく変わる時さ

(そこにきっとちゃんすがあるからあったから)

そこにきっとチャンスがあるから　あったから

(うごいてないとさがせないやすんでもとまらないで)

動いてないと探せない　休んでも止まらないで

(あけないよるはないとはしってきたねそうだよさんしゃいん)

明けない夜はないと走ってきたね　そうだよサンシャイン

(いつだってあついたいよう)

いつだって熱い太陽

(ひかりゆうきみらいうたにすれば)

ヒカリ　ユウキ　ミライ　歌にすれば

(てれくさいことばだってとどけられるからおおきなこえで)

照れくさい言葉だって　届けられるから　大きな声で

(あきらめないことがゆめへのてがかりだと)

あきらめないことが　夢への手がかりだと

(いまだからいってもいいかないいたいね)

今だから言ってもいいかな　言いたいね

(まよいにゆれるこころそれでもまえをむいて)

迷いに揺れるこころ　それでも前を向いて

(やまないあめはないとはしってきたよだからねさんしゃいん)

やまない雨はないと走って来たよ　だからねサンシャイン

(みあげればあついたいよう)

見上げれば熱い太陽

(うごいてないとさがせないやすんでもとまらないで)

動いてないと探せない　休んでも止まらないで

(よるがあけたそらにはたいよう)

夜が明けた空には太陽