pride

(あしたのぼくらをささえるのは)

明日の僕らを支えるのは

(きょうまでのぼくだ)

今日までの僕だ

(どこまでゆくのか)

どこまで行くのか

(きっといまもたびのとちゅうだな)

きっと今も旅の途中だな

(がむしゃらにすすんだむかし)

がむしゃらに進んだ昔

(あしあととなって)

足跡となって

(いたみやくやしさも)

痛みや悔しさも

(いっしょにつれてすべてかける)

一緒に連れて　全てかける

(ぼくらのものがたり)

僕らの物語

(あのひえがいたゆめとここまでこれた)

あの日描いた夢とここまでこれた

(ほこらしいじぶんもいる)

誇らしい自分もいる

(あとすこしてをのばしたら)

あと少し　手を伸ばしたら

(つかめそうだろう)

つかめそうだろう

(しんじてるぼくらのかがやきを)

信じてる　僕らの輝きを

(なにかにおびえていきることは)

何かに怯えて生きることは

(だれしもあるだろう)

誰しもあるだろう

(ささえてたよってそれがいつか)

支えて　頼って　それがいつか

(つよさにかわるだろう)

強さに変わるだろう

(さんびゃくろくじゅうごにち)

３６５日

(がんばりつづけて)

頑張り続けて

(このさきなにがあるかふあんだけれど)

この先何があるか不安だけれど

(じぶんできめたみちわすれない)

自分で決めた道　忘れない

(こぼれたなみだのいろ)

こぼれた涙の色

(このそらのあお)

この空の青

(かがやいてみえていたよ)

輝いて見えていたよ

(このてにたくしたゆめのかけら)

この手にたくした夢のかけら

(あつめてだいじょうぶ)

あつめて　大丈夫

(しんじたあかしがいま)

信じた証が『今』

(どんなにくるしいときでも)

どんなに苦しい時でも

(よわねをはくほうがくやしい)

弱音を吐く方が悔しい

(ぜったいげんかいなんていわないときめた)

絶対　限界なんて言わないと決めた

(どんなにくやしいときでも)

どんなに悔しい時でも

(たちどまるじぶんがくるしい)

立ち止まる自分が苦しい

(みらいのぼくらに)

未来の僕らに

(きづいたひからずっと)

気付いた日からずっと

(あこがれていたおいかけていたい)

憧れていた　追いかけていたい

(まけないこころとあきらめないゆうき)

負けない心と諦めない勇気

(たとえすこしでもはしりつづけることで)

例え少しでも　走り続けることで

(みちしるべにかわるかならず)

道標に変わる　必ず

(さあすすもう)

さぁ進もう

(どこまでもつづくみち)

どこまでも続く道

(はてなくとおく)

果てなく　遠く

(ぼくらがめざしたばしょがまつだろう)

僕らが目指した場所が待つだろう

(てをのばしたらつかめそうだろう)

手を伸ばしたら　つかめそうだろう

(しんじてるぼくらのかがやきを)

信じてる　僕らの輝きを

(ああゆめがあるから)

あぁ　夢があるから

(いきていけるからそれでいい)

生きていけるから　それでいい

(むねをはってありがとう)

胸を張って　『ありがとう』

(あのひのこえもきょうのなみだも)

あの日の声も　今日の涙も

(わすれないかがやくみらいへと)

忘れない　輝く未来へと