FIELD OF DREAMS

(なつのこえはｇｅｔｔｏｇｅｔｈｅｒａｎｄｆｕｎ)

夏の声はGet　together and fun

(さそわれるままにｕｎｄｅｒｔｈｅｓｕｎ)

誘われるままにUnder the sun

(とおいあのひのぼくらがはしりだすんだ)

遠いあの日のぼくらが走り出すんだ

(そらにうたい、かぜにおどり、うみにはしゃぐ、ただむじゃきにはなれすごしたひびもわすれて)

空に歌い、風に踊り、海にはしゃぐ、ただ無邪気に離れ過ごした日々も忘れて

(なにも（なにも）かわらないんだ)

なにも（なにも）変わらないんだ

(ひとりひとり、えらんだみちがちがっていても)

ひとりひとり、選んだ路が違っていても

(ひびきあうｓｏｕｌそれはおもいでのなかのぼくらがよんでるから)

響きあうSoul　それは想い出の中の　ぼくらが呼んでるから

(まるできのうのようにおもえてくるんだ)

まるで昨日のように　思えてくるんだ

(やけたすなにふれるはだしのかんかく、かざらないあのえがおを)

灼けた砂に触れる　裸足の感覚、飾らないあの笑顔を

(とりもどせるｏｎｔｈｅｆｉｅｌｄｏｆｄｒｅａｍｓ)

取り戻せる　On the field of dreams

(ｏｎｔｈｅｆｉｅｌｄｏｆｄｒｅａｍｓ)

On the field of dreams

(あかねいろにそまるくもをみとどけたら、むねにだいたゆめのゆくえをたしかめあおう)

あかね色に染まる雲を見届けたら、胸に抱いた　夢の行方を確かめあおう

(ほしが（ｓｔａｒｌｉｇｈｔ）ねむるころには、またそれぞれじぶんのみち、あるきはじめる)

星が（Starlight)眠る頃には、またそれぞれ　自分の道、歩き始める

(まもりたいｓｏｕｌそれはこころとこころをみえないいとでつなぐ)

守りたいSoul　それは心と心を見えない糸で繋ぐ

(まるでことばもなくかわしたやくそく)

まるで言葉もなく交わした約束

(いつのひにかゆめをかなえたそのとき、またこのばしょであいたい)

いつの日にか　夢を叶えたそのとき、またこの場所で会いたい

(ねがい、ちかうｏｎｔｈｅｆｉｅｌｄｏｆｄｒｅａｍｓ)

願い、誓うOn the field of dreams

(ｏｎｔｈｅｆｉｅｌｄｏｆｄｒｅａｍｓ)

On the field of dreams

(でもときにひとはなやみ、まようから、なにもかもひとりきりでせおわないで・・・)

でも時に人は悩み、迷うから、なにもかも一人きりで背負わないで・・・

(きずついたｓｏｕｌかかえ、とほうにくれたら、ためらわずよんでくれ)

傷ついたSoul抱え、途方に暮れたら、ためらわず呼んでくれ

(どこにいてもすぐにむかえにいくから)

どこにいてもすぐに迎えに行くから

(ひたむきなｓｏｕｌかかげ、いまをいきるのは、けっしてひとりだけじゃない)

ひたむきなSoul掲げ、いまを生きるのは、決してひとりだけじゃない

(めざすさきは、おなじみらいａｌｗａｙｓｂｅｗｉｔｈｙｏｕ)

目指す先は、おなじ未来　Always be with you

(ｏｎｔｈｅｆｉｅｌｄｏｆｄｒｅａｍｓ)

On the field of dreams