ピラトとキリスト

楽曲情報
ピラトとキリスト 歌劇団四季 作詞ティム・ライス 作曲アンドリュー・ロイド=ウェバー
劇団四季【JCS】の劇中歌、ピラトとキリストです。
※このタイピングは「ピラトとキリスト」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
ミュージカル【日本の歴史】の劇中歌、いつかどこかで(リプライズ)
プレイ回数26歌詞かな127打 -
映画【マチルダ・ザ・ミュージカル】の劇中歌です。
プレイ回数59歌詞かな184打 -
劇団四季・バケモノの子「この日がきた」
プレイ回数67歌詞かな255打 -
ミュージカルの男性ソロ曲の一覧です
プレイ回数51120秒 -
ミュージカル【日本の歴史】の劇中歌、走れ、弥助一幕フィナーレです
プレイ回数18歌詞かな1440打 -
ミュージカル【四月は君の嘘】の劇中歌です。
プレイ回数75歌詞かな981打 -
劇団四季【ゴースト&レディ】の劇中歌です。
プレイ回数135歌詞かな471打 -
プレイ回数75歌詞かな456打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(だれかあのおとこがこのみちをやってくる)
誰か あの男がこの道をやってくる
(あわれなおとこが)
哀れな男が
(ゆだやのおうさまとか)
ユダヤの王様とか
(そうかきみがじーざすくらいすと)
そうか君がジーザスクライスト
(このしおたれたおとこがおうさまか)
この潮垂れた男が王様か
(なだかいそうだがゆだやのおう)
名高いそうだが ユダヤの王
(ほんとうか)
本当か
(あなたがそういわれた)
貴方がそう言われた
(どういういみかそれは)
どういう意味か それは
(こたえにならんぞ)
答えにならんぞ
(いまがあぶないのに)
今が危ないのに
(ゆだやのおうさまよ)
ユダヤの王様よ
(きゅうちにおちてれいせいそのものを)
窮地に落ちて冷静そのものを
(おどろいたぞまったく)
驚いたぞまったく
(このしずかなおうよ)
この静かな王よ
(おまえはがりらやびとさばきはすべて)
お前はガリラヤ人 裁きは全て
(へろでに)
ヘロデに
(へろでにまかせる)
ヘロデに任せる
(おお)
おお
(ほさなへいさなさなさなほさな)
ホサナ ヘイサナ サナサナ ホサナ
(おしえておくれ)
教えておくれ
(へいじーざすくらいすとあのちからは)
ヘイ ジーザスクライスト あの力は
(いまどこへきえたのか)
今何処へ消えたのか