ピラトとキリスト

楽曲情報
ピラトとキリスト 歌劇団四季 作詞ティム・ライス 作曲アンドリュー・ロイド=ウェバー
劇団四季【JCS】の劇中歌、ピラトとキリストです。
※このタイピングは「ピラトとキリスト」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だれかあのおとこがこのみちをやってくる)
誰か あの男がこの道をやってくる
(あわれなおとこが)
哀れな男が
(ゆだやのおうさまとか)
ユダヤの王様とか
(そうかきみがじーざすくらいすと)
そうか君がジーザスクライスト
(このしおたれたおとこがおうさまか)
この潮垂れた男が王様か
(なだかいそうだがゆだやのおう)
名高いそうだが ユダヤの王
(ほんとうか)
本当か
(あなたがそういわれた)
貴方がそう言われた
(どういういみかそれは)
どういう意味か それは
(こたえにならんぞ)
答えにならんぞ
(いまがあぶないのに)
今が危ないのに
(ゆだやのおうさまよ)
ユダヤの王様よ
(きゅうちにおちてれいせいそのものを)
窮地に落ちて冷静そのものを
(おどろいたぞまったく)
驚いたぞまったく
(このしずかなおうよ)
この静かな王よ
(おまえはがりらやびとさばきはすべて)
お前はガリラヤ人 裁きは全て
(へろでに)
ヘロデに
(へろでにまかせる)
ヘロデに任せる
(おお)
おお
(ほさなへいさなさなさなほさな)
ホサナ ヘイサナ サナサナ ホサナ
(おしえておくれ)
教えておくれ
(へいじーざすくらいすとあのちからは)
ヘイ ジーザスクライスト あの力は
(いまどこへきえたのか)
今何処へ消えたのか