心から心へ

(こころのおくをみつめてごらん)

心のおくを　見つめてごらん

(きみはほんとに わるいことしかしたくないのかい)

キミはホントに わるいことしかしたくないのかい

(きみはほんとに ひとをきずつけてうれしいのかい)

キミはホントに ひとをきずつけて　うれしいのかい

(そんなことあたしかんがえたこともない)

そんなこと　あたし考えたこともない

(きみはほんとに いじわるするのがすきなんだろうか)

キミはホントに イジワルするのがすきなんだろうか

(きみはほんとに ひとにきらわれてきもちがいいのかい)

キミはホントに ひとにきらわれて　きもちがいいのかい

(ぶつくさすあんなこといってる あたしなんてこたえればいいの)

ブツクサス　あんなこと言ってる アタシなんて答えればいいの？

(さあね)

さあね...

(ほらきみのこころのなかに ひかりがゆれているよ)

ほら　キミの心の中に 光がゆれているよ

(ほらきみのそのかがやきが ほほえみをさそうだろう)

ほらキミの　そのかがやきが ほほえみをさそうだろう

(なんだかここがとってもあったかくなってきた)

なんだかここがとってもあったかくなってきた

(あたしも)

あたしも

(きみはまだしらないけれど すぐにわかかるはずだよ)

キミはまだしらないけれど すぐにわかかるはずだよ

(しんじてひとをみつめれば なにかがかよいあう)

信じて人をみつめれば なにかがかよいあう

(どうしよう あたしこのうたすきになりそう)

どうしよう あたしこの歌　好きになりそう

(あたしも)

あたしも

(きみのてとぼくのてをかたくにぎり)

きみの手とぼくの手を　かたくにぎり

(わけあおうぼくたちのこころのぬくもりを)

わけあおうぼくたちの　心のぬくもりを

(ほらごらんかぜもくもも きみをみてる)

ほらごらん風も雲も きみをみてる

(ほらごらんひとりじゃない みんなほほえんでいる)

ほらごらんひとりじゃない みんなほほえんでいる

(きみのてとぼくのてをかたくにぎり)

キミの手とぼくの手を　かたくにぎり

(わけあおうぼくたちのこころのぬくもりを)

わけあおうぼくたちの　心のぬくもりを

(だびっど)

ダビッド

(さあまじょりんもうたおう)

さあマジョリンも歌おう

(きみのてとぼくのてを)

きみの手とぼくの手を

(そうだ)

そうだ

(かたくにぎり)

かたくにぎり

(いいぞ)

いいぞ

(わけあおうぼくたちのこころのぬくもりを)

分け合おうぼくたちの心の温もりを

(さあぶつくさすも)

さあ　ブツクサスも

(きみのてとぼくのてをかたくにぎり)

きみの手とぼくの手を　かたくにぎり

(わけあおうぼくたちのこころのぬくもりを)

わけあおうぼくたちの　心のぬくもりを