悋気な惑星/そらる
「ねえ」や「ああ」は大文字の方で統一しました。
関連タイピング
歌詞(問題文)
(とうめいなれもんすいくちびるをひたしながら)
透明なレモン水 唇を浸しながら
(ふたりしてせをむけたちらかったままのらくえん)
ふたりして 背を向けた 散らかったままの楽園
(ねえぼくがまもるのはげんざいかこみらいのどれなの)
ねえ僕が守るのは 現在 過去 未来のどれなの
(やさしくできないなふあんだから)
優しくできないな 不安だから
(ぼくにはたりないものばかりもってた)
僕には 足りない物ばかり持ってた
(しらないばしょばかりしってた)
知らない場所ばかり知ってた
(ひとのきもしらずにきれいになっていかないで)
人の気も知らずに 綺麗になって いかないで
(ああびじゃくないんりょくだけど)
ああ微弱な引力だけど
(きみだけをひきつけていたいと)
君だけを惹きつけていたいと
(ねたむばかりだ)
妬むばかりだ
(とうめいなれもんすいくちびるをひたしながら)
透明なレモン水 唇を浸しながら
(すこしずつきみのことうたがいはじめていたのさ)
少しずつ君のこと 疑いはじめていたのさ
(らんはんしゃがつづけば)
乱反射が続けば
(けーぷかなべらるにはもどれない)
ケープカナベラルには戻れない
(ぼくがこどもなのはきみのせいだ)
僕が子供なのは 君の所為だ
(あなたのひだりてのはしりがきは)
貴方の 左手の走り書きは
(わすれっぽいぼくのためにのこしためもだと)
忘れっぽい僕のために 残したメモだと
(このおせっかいのこいびとよ)
このおせっかいの 恋人よ
(ああそれでもわくせいはまたきみがはなつひかりをすなおに)
ああそれでも惑星はまた 君が放つ光を素直に
(あびれないまま)
浴びれないまま
(あめのおとがやんでちんもくがながれた)
雨の音がやんで 沈黙が流れた
(ひざをまくらにしてしずかにねむりあった)
膝を枕にして 静かに眠りあった
(ねえぼくがまもるのはげんざいかこみらいのどれなの)
ねえ僕が守るのは 現在 過去 未来のどれなの
(やさしくできないなふあんだからごめんな)
優しくできないな 不安だから ごめんな
(ぼくにはたりないものばかりもってた)
僕には 足りない物ばかり持ってた
(しらないばしょばかりしってた)
知らない場所ばかり知ってた
(ひとのきもしらずにきれいになっていかないで)
人の気も知らずに 綺麗になって いかないで
(ああびじゃくないんりょくだけど)
ああ微弱な引力だけど
(きみだけをひきつけていたいと)
君だけを惹きつけていたいと
(ねたんでいたけど)
妬んでいたけど
(ああそれでもわくせいはまたきみがはなつひかりをすなおに)
ああそれでも惑星はまた 君が放つ光を素直に
(あいするくせにわかってるくせに)
愛するくせに わかってるくせに
(とうめいなれもんすいくちびるをひたしながら)
透明なレモン水 唇を浸しながら
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