十七の夏
楽曲情報
十七の夏 歌桜田 淳子 作詞阿久 悠 作曲森田 公一
ラストのサビの繰り返しはカットしています。
※このタイピングは「十七の夏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とくべつにあいしてよじゅうしちのなつだから)
特別に愛してよ 十七の夏だから
(わたしをかえてもいいのよないたりしない)
私を変えてもいいのよ 泣いたりしない
(まぶしさがすきなのよしょうじきになれるから)
まぶしさが好きなのよ 正直になれるから
(こころのうちのすべてをうちあけられる)
心のうちのすべてを 打ち明けられる
(こっちへおいでとあなたがいうから)
こっちへおいでと あなたが言うから
(はだしでかけてとんでいく)
裸足で駈けてとんで行く
(ひろげたうでのそのなかへ)
広げた腕のその中へ
(すきよすきよすきよこんなにも)
好きよ好きよ好きよ こんなにも
(だれもみなみないふりしてくれるこいびとに)
誰もみな見ないふり してくれる恋人に
(こうしてふたりなれたわじゅうしちのなつ)
こうして二人なれたわ 十七の夏
(とくべつにあいしてよじゅうしちのなつだから)
特別に愛してよ 十七の夏だから
(いじめるくらいはげしくもとめてみてよ)
いじめるくらいはげしく 求めてみてよ
(いまはみなだいたんになっていいきせつなの)
今はみな大胆に なっていい季節なの
(はだかのむねにいにしゃるらくがきしてよ)
裸の胸にイニシャル 落書きしてよ
(とおくへいこうとあなたがいうから)
遠くへ行こうと あなたが言うから
(うたがわないでついていく)
疑わないでついて行く
(おおきなせなかみつめつつ)
大きな背中見つめつつ
(いいわいいわいいわどこへでも)
いいわいいわいいわ どこへでも
(だれもみなみないふりしてくれるこいびとに)
誰もみな見ないふり してくれる恋人に
(こうしてふたりなれたわじゅうしちのなつ)
こうして二人なれたわ 十七の夏