虹を編めたら

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投稿者投稿者秋桜いいね1お気に入り登録
プレイ回数365難易度(3.6) 1357打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 虹を編めたら  fhána  作詞林 英樹  作曲佐藤 純一
ハルチカ~ハルタとチカは青春する~ OP
※このタイピングは「虹を編めたら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あめのにおいにまぎれいきをきらした(そのしせんのさき))

雨の匂いにまぎれ息を切らした (その視線の先)

(かなたのにじをつかみたくてはしった(いつかとどくのか))

彼方の虹を掴みたくて走った (いつか届くのか)

(いくつものいろたち(かさなり))

いくつもの色たち (重なり)

(とけあい(ひとつに))

溶け合い (一つに)

(はーもにーとつぜんにうまれる)

ハーモニー 突然に生まれる

(きみと(ぼくの)ふしぎなうたが(それが))

君と (僕の) 不思議な歌が (それが)

(とおくひびきはしをかけるのさ)

遠く響き橋を架けるのさ

(たどりついたこのばしょからぼくらのにじをあめたなら)

辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら

(それはきっとだれでもないたくさんのひかりはなつよ)

それはきっと誰でもない たくさんの光放つよ

(なまえのないいろがつくるはてないぐらでーしょん)

名前のない色が作る果てないグラデーション

(それはぼくらのことさ)

それは僕らのことさ

(いまいたみをおそれずとびらをあけよう)

今痛みを恐れず扉を開けよう

(わかきひにささぐ)

若き日に捧ぐ

(あおやみどりにひかるいきさきをみた(そのまぶしさに))

青や緑に光る行き先を見た (その眩しさに)

(ふあんはずっとこのぽけっとにかくした(おかをこえるまで))

不安はずっとこのポケットに隠した (丘を越えるまで)

(あきらめないこころと(こころが)つたわり(しゅんかん))

あきらめない心と (心が) 伝わり (瞬間)

(つながるそれはあんさんぶる)

繋がる それはアンサンブル

(きみと(ぼくの)ふしぎなうたが(それが))

君と (僕の) 不思議な歌が (それが)

(きょうめいするきっとにじみたく)

共鳴する きっと虹みたく

(そらのむこうあのすこあでたからかにならすよめろでぃ)

空の向こうあのスコアで 高らかに鳴らすよメロディ

(それはきっとだれでもないたくさんのおとにみちてく)

それはきっと誰でもない たくさんの音に満ちてく

(なまえのないいろだってさありのままでいいよ)

名前のない色だってさ ありのままでいいよ

(それはぼくらをしめすもようをふくざつにするだろう)

それは僕らを示す模様を 複雑にするだろう

(「やみのなかみつけてよ」)

「闇の中見つけてよ」

(「ほらきみずっとずっとそこにいた」)

「ほら君ずっとずっとそこにいた」

(「どこにもねまじれずに」)

「どこにもね 混じれずに」

(「ぼくならきっときみすくえるよ」)

「僕ならきっと君救えるよ」

(「そのてほらさしのべて」)

「その手ほら差し伸べて」

(「いまからずっととおいせかいへととびたっていこうおいでよ」)

「今からずっと遠い世界へと 飛び立っていこう おいでよ」

(いくつも(いろたち)かさなり(とけあい))

いくつも (色たち) 重なり (溶け合い)

(はーもにーとつぜんにうまれる)

ハーモニー 突然に生まれる

(きみと(ぼくの)ふしぎなうたが(それが))

君と (僕の) 不思議な歌が (それが)

(とおくひびきはしをかけるのさそれをしんじれば)

遠く響き橋をかけるのさ それを信じれば

(たどりついたこのばしょからぼくらのにじをあめたなら)

辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら

(たとえそれはまぼろしでもしゅんかんこころかさねた)

たとえそれは幻でも 瞬間心重ねた

(なまえのないいろがつくるはてないぐらでーしょん)

名前のない色が作る果てないグラデーション

(それはぼくらのことさ)

それは僕らのことさ

(いまいたみをおそれずとびらをあけよう)

今痛みを恐れず扉を開けよう

(おもいでつむぎふりかえるなら)

思い出紡ぎ 振り返るなら

(わかきひにささぐ)

若き日に捧ぐ