早稲田大学校歌 都の西北
楽曲情報
早稲田大学校歌 歌ボニー・ジャックス 作詞相馬 御風 作曲東儀 鉄笛
「都の西北 早稲田の森に」の名調子で始まるこの名曲。
今や一大学の校歌にとどまらず、第二の日本国歌と言っても過言ではないでしょう!
今や一大学の校歌にとどまらず、第二の日本国歌と言っても過言ではないでしょう!
※このタイピングは「早稲田大学校歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みやこのせいほくわせだのもりに)
都の西北 早稲田の森に
(そびゆるいらかはわれらがぼこう)
聳ゆる甍はわれらが母校
(われらがひごろのほうふをしるや)
われらが日頃の抱負を知るや
(しんしゅのせいしんがくのどくりつ)
進取の精神 学の独立
(げんせをわすれぬくおんのりそう)
現世を忘れぬ久遠の理想
(かがやくわれらがゆくてをみよや)
輝くわれらが行く手を見よや
(わせだわせだわせだわせだ)
わせだ わせだ わせだ わせだ
(わせだわせだわせだ)
わせだ わせだ わせだ
(とうざいここんのぶんかのうしお)
東西古今の文化のうしほ
(ひとつにうずまくだいとうこくの)
一つに渦巻く大島国の
(だいなるしめいをにないてたてる)
大なる使命を担いて立てる
(われらがゆくてはきわまりしらず)
われらが行く手は窮まり知らず
(やがてもくおんのりそうのかげは)
やがても久遠の理想の影は
(あまねくてんかにかがやきしかん)
あまねく天下に輝き布かん
(わせだわせだわせだわせだ)
わせだ わせだ わせだ わせだ
(わせだわせだわせだ)
わせだ わせだ わせだ
(あれみよかしこのときわのもりは)
あれ見よかしこの常磐の森は
(こころのふるさとわれらがぼこう)
心のふるさとわれらが母校
(あつまりさんじてひとはかわれど)
集り散じて人は変われど
(あおぐはおなじきりそうのひかり)
仰ぐは同じき理想の光
(いざこえそろえてそらもとどろに)
いざ声そろへて空もとどろに
(われらがぼこうのなをばたたえん)
われらが母校の名をばたたへん
(わせだわせだわせだわせだ)
わせだ わせだ わせだ わせだ
(わせだわせだわせだ)
わせだ わせだ わせだ