サンタマリア

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投稿者投稿者kuinaいいね2お気に入り登録
プレイ回数1795難易度(3.0) 1382打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 サンタマリア  米津 玄師  作詞米津 玄師  作曲米津 玄師
米津玄師さんのサンタマリアの歌詞打ちです。
※このタイピングは「サンタマリア」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 指数関数でかすぎ 7179 スーパーハッカー 7.6 94.7% 180.1 1369 76 44 2025/10/20

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歌詞(問題文)

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(てのひらをふたつ かさねたあいだ)

掌をふたつ 重ねたあいだ

(いちまいのがらすでへだてられていた)

一枚の硝子で隔てられていた

(ここはめんかいしつ あなたとぼくは)

ここは面会室 あなたと僕は

(けっしてひとつになりあえないそのままで)

決してひとつになりあえないそのままで

(はなしをしている)

話をしている

(いまのろいにかけられたままふたりで)

今呪いにかけられたままふたりで

(いくつもうそをついてあるいていくのだろうか)

いくつも嘘をついて歩いていくのだろうか

(しとやかにおもたいちんもくとやさしさが)

しとやかに重たい沈黙と優しさが

(みひらいためと そのめをつないでいた)

見開いた目と その目を繋いでいた

(あなたはすこしわらった)

あなたは少し笑った

(さんたまりあ なにもいわないさ)

サンタマリア 何も言わないさ

(まどうだけのことばでみたすくらいならば)

惑うだけの言葉で満たすくらいならば

(さまざまなしあわせをくだいて いのりつかれ)

様々な幸せを砕いて 祈り疲れ

(ようやくあなたに あえたのだから)

漸くあなたに 会えたのだから

(いっしょにいこう あのひかりのほうへ)

一緒にいこう あの光の方へ

(てをつなごう いみなんかなくたって)

手をつなごう 意味なんか無くたって

(いつかこんぺきの さぼてんがさいて)

いつか紺碧の 仙人掌が咲いて

(いちまいのがらすはくずれるだろうさ)

一枚の硝子は崩れるだろうさ

(しんじようじゃないか どんなあしたでも)

信じようじゃないか どんな明日でも

(かさねたてとてがふれあうそのひを)

重ねた手と手が触れ合うその日を

(のろいがとけるのを)

呪いが解けるのを

(いまこのあいだにあなたがいなくなったら)

今この間にあなたがいなくなったら

(かなしさやおそろしさもきえてしまうのだろうか)

悲しさや恐ろしさも消えてしまうのだろうか

(くらいごごのみちばたでさがしまわった)

昏い午後の道端で探しまわった

(のろいをとかす そのちいさなないふを)

呪いを解かす その小さなナイフを

(よごれることのないうたを)

汚れることのない歌を

(さんたまりあ すべてただしいさ)

サンタマリア 全て正しいさ

(どんなひびもかこもみらいもまちがいさえも)

どんな日々も過去も未来も間違いさえも

(そのめにはこんじきのあさひが うつりゆれる)

その目には金色の朝日が 映り揺れる

(てんてきのように なみだをおとす)

点滴のように 涙を落とす

(そのひとみが いつだってあなたなら)

その瞳が いつだってあなたなら

(おちこんだ でいねいのなかだって)

落ち込んだ 泥濘の中だって

(ここはめんかいしつ さぼてんはまださかない がらすはくずれない)

ここは面会室 仙人掌はまだ咲かない 硝子は崩れない

(そんななかでいっぽんのろうそくが たしかにともりつづける)

そんな中で一本の蝋燭が 確かに灯り続ける

(あなたをみつめ あなたにみつめられ)

あなたを見つめ あなたに見つめられ

(しんじることを やめられないように)

信じることを やめられないように

(さんたまりあ なにもいわないさ)

サンタマリア 何も言わないさ

(まどうだけのことばでみたすくらいならば)

惑うだけの言葉で満たすくらいならば

(さまざまなしあわせをくだいて いのりつかれ)

様々な幸せを砕いて 祈り疲れ

(ようやくあなたに あえたのだから)

漸くあなたに 会えたのだから

(いっしょにいこう あのひかりのほうへ)

一緒にいこう あの光の方へ

(てをつなごう いみなんかなくたって)

手をつなごう 意味なんか無くたって

(さんたまりあ やみをせおいながら)

サンタマリア 闇を背負いながら

(いっしょにいこう あのひかりのほうへ)

一緒に行こう あの光の方へ