浦島太郎

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投稿者Hazuki. プレイ回数284 順位9794位
難易度(3.3) 2660打 長文 かな タグ昔話 長文
順位名前スコア称号打鍵/秒正誤率時間(秒)打鍵数ミス問題日付
1 天才祐樹覇王 3444 D 3.7 92.9% 716.5 2671 203 66 2019/07/23
2 actor 2144 F+ 2.3 92.2% 1132.1 2652 224 66 2019/07/09

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60秒

問題文

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(むかしむかしあるうみぞいのむらにうらしまたろうというりょうしのわかものがおりました)

昔むかし、ある海ぞいの村に浦島太郎という漁師の若者がおりました。

(うらしまたろうはひびつったさかなをむらでうって)

浦島太郎は日々釣った魚を村で売って、

(としおいたははおやとふたりでほそぼそとくらしていました)

年老いた母親と二人で細々と暮らしていました。

(あるひたろうがかいがんをあるいているとなにやらこどもたちがあつまっています)

ある日太郎が海岸を歩いていると、なにやら子供たちが集まっています。

(みるとうみべにうちあげられたかめをけったりほりなげたり)

見ると、海辺に打ち上げられた亀を蹴ったりほり投げたり、

(さんざんにいじめているのでした)

散々に苛めているのでした。

(こらこらなにをしとるかいきものになんちゅうかわいそうなことをするんじゃ)

「こらこら、何をしとるか。生き物になんちゅうかわいそうなことをするんじゃ

(ほれこづかいをやるからあめでもかってくえ)

ほれ、小遣いをやるから飴でも買って食え。

(まったくろくでもないがきどもじゃ)

…まったくロクでもないガキどもじゃ。

(いやあおまええらいめにおうたな)

いやあ、お前えらい目におうたな。

(にどとつかまらんようにちゅういしてくらしなさい)

二度と捕まらんように注意して暮らしなさい」

(かめはたろうにいかにもかんしゃしてるようすで)

亀は太郎にいかにも感謝してる様子で、

(なんどもふりかえりふりかえりうみへかえっていきました)

何度も振り返り振り返り、海へ帰っていきました。

(すうじつごたろうがふねにのってさかなをつっていると)

数日後、太郎が舟に乗って魚を釣っていると

(うらしまさんうらしまさん)

「浦島さん、浦島さん」

(ふなばたからはなしかけるものがあります)

ふなばたから話しかけるものがあります。

(みるとこのあいだたすけたかめでした)

見ると、この間助けた亀でした。

(うらしまさんいやーあのときはたすかりましたよ)

「浦島さん、いやー、あの時は助かりましたよ。

(おれいにりゅうぐうじょうにあんないしますからこうらにのってください)

お礼に竜宮城に案内しますから甲羅に乗ってください。

(おもしろいところですよ)

面白いところですよ」

など

(おおあのときのかめか)

「おお、あの時の亀か。

(おまえおんがえしをしにきたのかかんしんなやつじゃ)

お前恩返しをしにきたのか。感心な奴じゃ。

(どうれはははなかなかよいのりごこちじゃ)

どうれ、ははは、なかなかよい乗り心地じゃ」

(たろうはかめのこうらにのってうみにもぐりずんずんすすんでいきます)

太郎は亀の甲羅に乗って海に潜り、ずんずん進んでいきます。

(やがてうみのそこにりっぱなきゅうでんのようなたてものがみえてきました)

やがて海の底に立派な宮殿のような建物が見えてきました。

(たてもののいりぐちにはさかなたちにかこまれて)

建物の入り口には、魚たちに囲まれて

(それはうつくしいおひめさまがたろうをまっていました)

それは美しいお姫さまが太郎を待っていました。

(かめをたすけてくださってほんとうにありがとうございます)

「亀を助けてくださって本当にありがとうございます。

(わずかばかりのおれいですがたのしんでいってくださいね)

わずかばかりのお礼ですが楽しんでいってくださいね」

(ごちそうがよういされたいやひらめがまいをおどります)

ご馳走が用意され、鯛やヒラメが舞いを踊ります。

(それはもうこのよのものとはおもえない)

それはもうこの世のものとは思えない

(おいしいしょくじとおもしろいみせもの)

美味しい食事と、面白い見世物。

(たろうはときのたつのもわすれおおよろこびでした)

太郎は時のたつのも忘れ、大喜びでした。

(ところがなんにちかして)

ところが何日かして、

(たろうはむらにのこしてきたははおやがしんぱいになってきました)

太郎は村に残してきた母親が心配になってきました。

(いまごろすてられたとおもって)

今ごろ捨てられたと思って

(なきわめいているのではないかと)

泣きわめいているのではないかと、

(むねがいたくなってきました)

胸が痛くなってきました。

(こんなみにあまるおもてなしを)

「こんな身に余るおもてなしを…

(ほんとなんとおれいをもうしていいやら)

ほんと、何とお礼を申していいやら。

(だどもむらにのこしてきたははがしんぱいです)

だども村に残してきた母が心配です。

(そろそろおいとまをせんといけませんです)

そろそろおいとまをせんといけませんです

(そうですかいつまでもここにいてほしいのですがしかたありません)

「そうですか。いつまでもここにいてほしいのですが、仕方ありません。

(おみやげにこのたまてばこをもっていってください)

お土産にこの玉手箱を持っていってください。

(ただしけしてあけてはなりません)

ただし、けして開けてはなりません」

(たろうはあけちゃだめならさいしょからわたさなきゃいいのにと)

太郎は、開けちゃダメなら最初から渡さなきゃいいのに、と

(ちょっとへんにかんじながらもまたかめのこうらにのってかえっていきました)

ちょっと変に感じながらも、また亀の甲羅に乗って帰っていきました。

(むらについたたろうはおどろきました)

村に着いた太郎は驚きました。

(むらのようすがすっかりかわっていたのです)

村の様子がすっかり変わっていたのです。

(いえいえやいちばのならびもかわっており)

家々や市場の並びも変わっており、

(みちゆくひともしらないかおばかりです)

道行く人も知らない顔ばかりです。

(じぶんのいえがあったばしょにもういえはなく)

自分の家があった場所にもう家はなく、

(ははもおらずくさがおいしげっていました)

母もおらず、草が生い茂っていました。

(とおりかかったひとにきいてみると)

通りかかった人に聞いてみると、

(うらしまおれのじいさんのだいにそんなひとがいたらしいがの)

「浦島?俺のじいさんの代にそんな人がいたらしいがの」

(ということでした)

ということでした。

(たろうはほんのみっかかんりゅうぐうじょうにいたつもりでしたが)

太郎はほんの3日間竜宮城にいたつもりでしたが、

(ちじょうではひゃくねんいじょうのつきひがながれていたのでした)

地上では100年以上の月日が流れていたのでした。

(たろうはとほうにくれちからなくうなだれていましたが)

太郎は途方に暮れ、力なくうなだれていましたが、

(りゅうぐうじょうをさるときにおひめさまがくれたたまてばこのことをおもいだしました)

竜宮城を去るときにお姫さまがくれた玉手箱のことを思い出しました。

(このたまてばこをあければなにかわかるかもしれない)

「この玉手箱を開ければ、何かわかるかもしれない」

(たろうがなかばやけくそでたまてばこをあけますと)

太郎がなかばヤケクソで玉手箱を開けますと、

(ぶわーっとしろいけむりがふんしゅつします)

ブワーッと白い煙が噴出します。

(するとたろうのかみのけはまっしろになり)

すると、太郎の髪の毛は真っ白になり、

(はだはみるみるつやをうしないこしがぐーっとまがり)

肌は見る見る艶を失い、腰がぐーっと曲がり、

(たちまちたろうはおじいさんになってしまいました)

たちまち太郎はおじいさんになってしまいました。

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