TSUBOMI feat.九州男

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投稿者投稿者るぅいいね0お気に入り登録
プレイ回数617難易度(3.6) 1740打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 TSUBOMI FEAT.九州男  lecca  作詞LECCA  作曲九州男
特徴的な声のleccaの曲です。
※このタイピングは「TSUBOMI FEAT.九州男」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ひとりよりふたりっておもえたから)

一人より二人って思えたから

(てとてつないでいつか)

手と手つないでいつか

(いまよりつよくありたいって)

今より強くありたいって

(わたしたちはおとなになるまえの)

わたしたちは大人になる前の

(まるでつぼみのように)

まるでつぼみのように

(まえだけみつめてわらいあっていたよね)

前だけ見つめて笑い合っていたよね

(ふたりであるいてまたこのきせつがおとずれる)

二人で歩いてまたこの季節が訪れる

(ずっといっしょにいようねなんてやくそくをかわしていたひび)

ずっと一緒にいようね なんて約束を交わしていた日々

(きまってぼくがみぎでひだりにぎゅっとしがみついていたきみがいて)

決まって僕が右で左にギュッとしがみついていた君がいて

(なにもしらなかったぼくらはやがてつぼみからおとなへ)

何も知らなかった僕らはやがて つぼみから大人へ

(どこまではしっていってもあなたはわかってくれると)

どこまで走って行っても あなたは分かってくれると

((ふかくかんがえもしないでふりむけば))

(深く考えもしないで ふりむけば)

(おもいははるかとおくみちはわかれていたの)

想いははるか遠く 道は分かれていたの

((きづいてた?それなのに)きすしてた)

(気づいてた?それなのに)キスしてた

(てをつないでこえてきたそれぞれのしーん)

手をつないで越えてきたそれぞれのシーン

(むねにのこしてときはながれるから)

胸に残して時は流れるから

(ねぇ、すきだよってもういえない)

ねぇ、好きだよってもう言えない

(よるもひるもつぼみのじきをあなたといた)

夜も昼もつぼみの時期をあなたといた

(「ごめん、きょうもつきあいがあって・・・」)

「ごめん、今日も付き合いがあって…」

(このことばなんかいいっただろう。。)

この言葉何回言っただろう。。

(こころではいつかあおうとはおもってるのに)

心ではいつか会おうとは思ってるのに

(ふたりよりそったとおいきおくがぎゅっとつよくむねをしめつける)

二人寄り添った遠い記憶がギュッと強く胸を締め付ける

(ほんとうはわかってたこたえでもそれをぜったいみとめたくなくて)

本当はわかってた答えでもそれを絶対認めたくなくて

(きゅうにあえなくなってまえのわたしならきっと)

急に会えなくなって 前の私ならきっと

(さみしくててもちぶさたでなにもてにつかないの)

さみしくて手持無沙汰で何も手につかないの

(でもどうしたんだろうわたしひとりすごすよるなのに)

でもどうしたんだろう私 ひとり過ごす夜なのに

(ためこんでたようじできる、ってほっとしてる)

ためこんでた用事できる、ってほっとしてる

((いつだってあなたがすきそうつたえようとしたのに))

(いつだってあなたが好き そう伝えようとしたのに)

(いつかみたいにそばにはいないから)

いつかみたいにそばにはいないから

((あのひにもどりたくてむりだとわかってるけど))

(あの日にもどりたくて ムリだと分かってるけど)

(かなえたくてめをとじてきすしてた)

かなえたくて 目を閉じてキスしてた

(てをつないでこえてきたそれぞれのしーん)

手をつないで越えてきたそれぞれのシーン

(むねにのこしてときはながれるから)

胸に残して時は流れるから

(ねぇ、すきだよってもういえない)

ねぇ、好きだよってもう言えない

(よるもひるもつぼみのじきをあなたといた)

夜も昼もつぼみの時期をあなたといた

(わらっていても(わらっていても))

笑っていても(笑っていても)

(ないていても(ないていても))

泣いていても(泣いていても)

(きみといたことでこころはふるえずにいられたから)

君といたことで心は震えずにいられたから

(いつまでも(いつまでも)わすれない)

いつまでも(いつまでも)忘れない

(こぼれおちていったなみだははなびらをつたう)

こぼれ落ちていった涙は花びらをつたう

(ふたつのつぼみはおとなとなっていた)

2つの蕾は大人となっていた

(ずっとつないできたてをいまはなすよ)

ずっとつないできた手を今離すよ

(ことばじゃつたえれないさよなら)

言葉じゃ伝えれないサヨナラ

(てをつないでこえてきたそれぞれのしーん)

手をつないで越えてきたそれぞれのシーン

(むねにのこしてときはながれるから)

胸に残して時は流れるから

(ねぇ、すきだよってもういえない)

ねぇ、好きだよってもう言えない

(よるもひるもつぼみのじきをあなたといた)

夜も昼もつぼみの時期をあなたといた

(すきだよってつげてすごしたつきひが)

好きだよって告げて過ごした月日が

(すこしずつかわってかこのものになる)

少しずつ変わって過去のものになる

(あしたも、ってもういえない)

明日も、ってもう言えない

(よるもひるもつぼみのじきをあなたといた)

夜も昼もつぼみの時期をあなたといた