灰とダイヤモンド
作詞:只野菜摘
作曲:前山田健一
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歌詞(問題文)
(ここはどこなんだろうなにができるんだろうなぜうまれたんだろう)
ここはどこなんだろう何ができるんだろうなぜ生まれたのだろう
(あたまのなかまでまっしろになってたでもうごいていた)
頭の中まで真っ白になってたでも動いていた
(すすんでいたはずそれなのにどうしてくりかえすふうけい)
進んでいたはずそれなのにどうして繰り返す風景
(だけどよくみてどこかちがうよきっとかわっているよ)
だけどよく見てどこか違うよきっと変わっているよ
(せいちょうしていくときのきどうらせんのようまいあがったあと(いびつなわをかいて))
成長していく時の軌道螺旋のよう舞いあがったあと(いびつな輪を描いて)
(おちこんでみたり(じぐざぐしずむな)つばさがあるみたい)
落ちこんでみたり(ジグザグ沈むな)翼があるみたい
(かこよりもたかくとぶためにじょそうつけるために)
過去よりも高く翔ぶために助走つけるために
(もどって、そしてはしりだすひかりよあけりんぐ)
戻って、そして走りす閃光夜明けリング
(みんながてーまをもちよったせかいでもしおとがきえても)
みんながテーマを持ち寄った世界でもし音が消えても
(ここがすきだよとつたえられるはずまたまちがっても)
ここが好きだよと伝えられるはずまたまちがっても
(まえにもであったようなきおく、つながったらことばがほしいよ)
前にも出逢ったような記憶、つながったら言葉がほしいよ
((ほんとうはわかってる)ことばをこえるよ(つぎのじげんへの)あたらしいやりかた)
(ほんとうは解ってる)言葉を超えるよ(次の次元への)新しいやり方
(ゆめからさめてもみるゆめがむねをかざるゆれる)
夢から醒めても見る夢が胸を飾る揺れる
(だいじなものはおおくはないあいをむすぶりぼん)
だいじなものは多くはない愛を結ぶリボン
(いっしょにいないわたしたちなんてにどとそうぞうもできないよ)
一緒にいない私たちなんて二度と想像もできないよ
(ぶつかりながらもここにいるきせきはぐうぜんじゃないすてきないみがあるんだ)
ぶつかりながらもここにいる奇跡は偶然じゃないすてきな意味があるんだ
(うすいまくをやぶりめばえたてのはねはたかいかべのまえでひろげかたもよめず)
薄い膜を破り芽生えたての羽は高い壁の前で広げかたもよめず
(けれどしっていたんだなやむまえにとべとあついあざをのこしてつぎのそらをめざした)
けれど知っていたんだ悩む前に飛べと熱いアザをのこして次の空をめざした
(きりがはれたむこうがわきれいごとだけじゃなかったでもまけないよ)
霧が晴れた向こう側綺麗ごとだけじゃなかったでもまけないよ
(どんなにすごいかぜやすなにまかれても)
どんなにすごい風や砂にまかれても
(かこよりもたかくとぶためにじょそうつけるために)
過去よりも高く翔ぶために助走つけるために
(なんどもうまれかわってるひかりよあけりんねはいのなかのだいやもんど)
何度もうまれかわってる閃光夜明け輪廻灰のなかのダイヤモンド
(ほんものいがいさがせないいのちもやしつくすためいっしょにいまをいきていく)
本物以外さがせない生命燃やしつくすため一緒にいまを生きていく