Green boys

(どうしてなんでぼくだけだって)

どうして？　何で？　僕だけだって

(おもえるひをぬけたい)

思える日を抜けたい

(いつもむだってにげてばかりで)

いつも「無駄」って　逃げてばかりで

(まわりとくらべてた)

周りと比べてた

(だれもかれもがはじめはいっしょ)

誰も彼もが　初めは一緒

(どこかでわかってた)

何処かで分かってた

(どんないままでかんけいなくて)

どんないままで？　関係なくて

(とにかくすすめばいい)

とにかく進めばいい

(くやしくてなみだすること)

悔しくて涙する事

(あるんだろうけど)

あるんだろうけど

(あゆみをとめちゃかわれないだろ)

歩みを止めちゃ　変われないだろ

(ぼくらなんどでもなんどでもたちあがるから)

僕ら何度でも　何度でも　立ち上がるから

(こえていくんだろいつもしんじてるから)

越えていくんだろ？　いつも信じてるから

(ぼくらなんどでもなんどでもたちあがれるさ)

僕ら何度でも　何度でも　立ち上がれるさ

(あきらめないのがぼくらのみちしるべ)

諦めないのが　僕らの道標

(ふあんはいつもぼくのゆうきを)

不安はいつも　僕の勇気を

(とどまらそうとするけど)

留まらそうとするけど

(あめのひだってかぜのひだって)

雨の日だって　風の日だって

(すすむからちかづく)

進むから近づく

(いたみしつぼうなみだもすべて)

痛み失望　涙も全て

(うけいれていければ)

受け入れていければ

(あすはわらえるそんなきがする)

明日は笑える　そんな気がする

(みかんせいなぼくら)

未完成な僕ら

(つかみたいんだろうわらいたいんだろう)

掴みたいんだろう　笑いたいんだろう

(じぶんのあしにげんかいなんて)

自分の足に　限界なんて

(だれがきめたんだ)

誰が決めたんだ！？

(ぼくらなんどでもなんどでもたちむかうから)

僕ら何度でも　何度でも　立ち向かうから

(どんなすがたもがむしゃらでいいじゃないか)

どんな姿も　ガムシャラでいいじゃないか

(ぼくらなんどでもなんどでもたちむかえるさ)

僕ら何度でも　何度でも　立ち向かえるさ

(こえていくためもがきながらもすすもう)

越えていくため　もがきながらも進もう

(ひとはかなしみがおおいほど)

人は悲しみが多い程

(とおまわりすることもあるだろうが)

遠回りする事もあるだろうが

(まだみちはとちゅうにげないで)

まだ道は途中　逃げないで

(いまいじょうにじぶんじしんだきしめんだ)

今以上に『自分』自身抱きしめんだ

(ほらだいじょうぶいつだって)

ほら大丈夫　いつだって

(あしあとがせなかをおしてくれるさ)

足跡が背中を押してくれるさ

(このみちをすすんでいこう)

この道を　進んでいこう

(ぼくらなんどでもなんどでもたちあがるから)

僕ら何度でも　何度でも　立ち上がるから

(おおきなこえでわらいあえるひのために)

大きな声で　笑いあえる日のために

(ぼくらなんどでもなんどでもたちあがれるさ)

僕ら何度でも　何度でも　立ち上がれるさ

(むねのおくから)

胸の奥から

(わきでるじょうねつをぶつけつづけんだ)

湧き出る情熱をぶつけ続けんだ

(なんどでもなんどでもはしりだせるから)

何度でも　何度でも　走り出せるから

(みえているんだろう)

見えているんだろう？

(ほらあなたしだいだって)

ほらアナタ次第だって

(ぼくらなんどでもなんどでもいどめばいいさ)

僕ら何度でも　何度でも　挑めばいいさ

(あすもあさってもじぶんできめたみちを)

明日も明後日も　自分で決めた道を

(にげたりしないだろ)

逃げたりしないだろ？

(ｆｏｒｅｖｅｒｇｒｅｅｎｂｏｙだね)

FOREVER GREEN BOY　だね

(いどみつづけるんだ)

挑み続けるんだ