Perfect World

(そしてあたらしいひがふたたびはじまってく)

そして新しい日が　再び始まってく

(あとどれくらいあなたとわたし)

あとどれくらいあなたと私

(おなじときをきざめるのでしょう)

同じ時を刻めるのでしょう

(だきしめていいそのせなかつよく)

抱きしめていい？　その背中強く

(かなしみなんてきえてしまうほど)

哀しみなんて　消えてしまうほど

(あいしてあげたいまもってあげたいぬくもりつつみたい)

愛してあげたい　守ってあげたい　ぬくもり包みたい

(ほんとのあいをあなたからもらって)

真実(ほんと)の愛をあなたからもらって

(せかいのすべてがうつくしくなった)

世界のすべてが美しくなった

(わたしにはえいえんにあいするひとがいる)

私には永遠に愛する人がいる

(あおくはれわたったそらのしたで)

青く晴れ渡った空の下で

(むじゃきにあなたほほえむだけで)

無邪気にあなた微笑むだけで

(まいにちがまぶしくみえるわ)

毎日が眩しく見えるわ Love in the Perfect World

(ちょっとわらったあとどちらからともなくね)

ちょっと笑ったあと　どちらからともなくね

(あさまでないたことがあったね)

朝まで泣いた事があったね

(よるにおぼれそうだったよね)

夜に溺れそうだったよね

(であったはるのさくらのはなびら)

出逢った春の　桜の花びら

(めをつぶるたびおもいうかぶのは)

目を瞑るたび　思い浮かぶのは

(こいしたしゅんかんそのしゅんかんをわすれはしないから)

恋した瞬間　その瞬間を　忘れはしないから

(ほんとのあいをくれたあなたとずっと)

真実(ほんと)の愛をくれたあなたとずっと

(あるいていくみちがけわしいとしても)

歩いて行く道が険しいとしても

(わたしにはぜったいにきえないひかりがある)

私には絶対に消えない光がある

(さいしょでさいごのひとがあなたです)

最初で最後の人があなたです

(だからもうてばなしたりしない)

だからもう手放したりしない

(わたしたちふたりだけのゆめ)

私たち二人だけの夢　Love in the Perfect World

(わたしにはあなたいがいほこれるものなんてない)

私にはあなた以外　誇れるものなんてない

(うつむかないでねうしろにわたしがいる)

うつむかないでね　後ろに私がいる

(ほんとのあいをあなたからもらって)

真実(ほんと)の愛をあなたからもらって

(せかいのすべてがうつくしくなった)

世界の全てが美しくなった

(わたしにはえいえんにあいするひとがいる)

私には永遠に愛する人がいる

(あおくはれわたったそらのしたで)

青く晴れ渡った空の下で

(むじゃきにあなたほほえむだけで)

無邪気にあなた微笑むだけで

(まいにちがまぶしくて)

毎日が眩しくて

(わたしたちふたりだけのゆめ)

私たち二人だけの夢 Love in the Perfect World