戯言
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歌詞(問題文)
(かさねたつきひをかぞえてみたけど)
重ねた月日を数えてみたけど
(しあわせがねむるしゅうちゃくえきには)
しあわせが眠る終着駅には
(みれんはないの)
未練はないの
(だれかのためならいとわずせおって)
誰かの為ならいとわず背負って
(ばかねといわれてそれでも)
馬鹿ねと言われてそれでも
(ほほえみひとりかえるよる)
微笑み一人帰る夜
(いいねをきにせずさくようなはなでいたい)
いいねを気にせず咲くような花でいたい
(あなたのいないへやでつぶやくざれごと)
あなたのいない部屋でつぶやく戯言
(ぐっどばいあげいんだれだって)
グッドバイアゲイン誰だって
(ひとにいえないふるきずかかえてる)
人に言えない古傷抱えてる
(かなしみのかこをぬぐうゆびさきでつぎのとびらあけるの)
哀しみの過去をぬぐう指先で次の扉開けるの
(あぁなのにきゅうなあめ)
あぁなのに急な雨
(かわいたはだとこころがしみるほど)
乾いた肌と心が染みるほど
(ほほぬらすあいにかけたなみだばし)
ほほ濡らす愛にかけた泪橋
(まちにかさというなのはながさく)
まちに傘という名の花が咲く
(かえるねぺっとにごはんをあげなきゃ)
帰るねペットにごはんをあげなきゃ
(そういうあのこはがいしょくかでまえ)
そういうあの娘は外食か出前
(だしをでじるという)
出汁をでじると言う
(わかげのいたりがまぶしくうつるきせつ)
若気の至りがまぶしく映る季節
(ぽっけとのべるなったじだいのざれごと)
ポッケトのベルなった時代の戯言
(ぐっとばいあげいんおとこって)
グットバイアゲイン男って
(おなじあやまちくりかえすいきもの)
同じ過ち繰り返す生き物
(なんとなくうなづくけどわすれてる)
なんとなくうなづくけど忘れてる
(ふたりだけのきねんび)
二人だけの記念日
(あぁたぶんとおりあめきあつのちがいずつうですぐわかる)
あぁたぶん通り雨 気圧の違い頭痛ですぐわかる
(まどごしにたそがれてくなみだばし)
窓越しに黄昏てく泪橋
(まちはかさというなのはながさく)
街は傘という名の花が咲く
(ないてるわけじゃないわらっちゃうほどみどくがつづくだけ)
ないてるわけじゃない笑っちゃうほど未読が続くだけ
(ゆうやけがむねをあかくそめてゆく)
夕焼けが胸を赤く染めてゆく
(おもいでにじんでく)
思い出が滲んでく
(ぐっどばいあげいんおんなって)
グッドバイアゲイン女って
(ひとにいえないふるきずかかえてる)
人に言えない古傷抱えてる
(かなしみのかこをぬぐうゆびさきで)
哀しみの過去をぬぐう指先で
(そっとべにをさすの)
そっと紅を指すの
(あぁそしてきょうもあめ)
あぁそして今日も雨
(かわいたみちにめぐみのあめがふる)
乾いた道に恵みの雨が降る
(さよならとわかれつげたなみだばし)
さよならと別れ告げた泪橋
(まちにかさというなのはながさく)
街に傘という名の花が咲く