さよならの歌
楽曲情報
さよならの歌 歌劇団四季 作詞寺山修司 作曲三木たかし、いずみたく、宮川彬良
※このタイピングは「さよならの歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数16歌詞かな783打
-
プレイ回数37歌詞かな366打
-
プレイ回数2歌詞かな483打
-
プレイ回数812歌詞かな233打
-
プレイ回数24歌詞かな571打
-
プレイ回数1369歌詞かな543打
-
プレイ回数6歌詞かな1200打
-
プレイ回数8歌詞かな3060打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ぼくらのおしばいきょうはおしまい)
ぼくらのお芝居 きょうはおしまい
(たのしいしばいはいつだって)
たのしい芝居はいつだって
(こころにかれないゆめをさかせる)
心にかれない夢をさかせる
(みんなのぶたいだ)
みんなの舞台だ
(てをたたいて)
手をたたいて
(まくをしめよう)
幕をしめよう
(らいとにおんがくおつかれさん)
ライトに音楽おつかれさん
(どうぐもいしょうもおつかれさん)
道具も衣装もおつかれさん
(てをたたいて)
手をたたいて
(てをたたいて)
手をたたいて
(まくをしめよう)
幕をしめよう
(ばいばいみなさんてをふりましょう)
バイバイみなさん 手をふりましょう
(またあうときまでげんきでね)
また会うときまでげんきでね
(たのしいおもいでむねにきざもう)
たのしいおもいで むねにきざもう
(みんなのぶたいだ)
みんなの舞台だ
(てをたたいて)
手をたたいて
(さよならさよなら)
さよなら さよなら
(おうちへかえっておはなししよう)
おうちへかえっておはなししよう
(るすばんしたこにおしえてあげよ)
るすばんした子におしえてあげよ
(てをたたいて)
手をたたいて
(てをたたいて)
手をたたいて
(さよならさよなら)
さよなら さよなら