白日
作詞・作曲 Daiki Tsuneta
ドラマ「イノセンス冤罪弁護士」主題歌
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Aくん | 8903 | 神 | 9.2 | 96.1% | 172.3 | 1598 | 64 | 82 | 2024/10/25 |
2 | gnu love | 6462 | S | 6.7 | 95.5% | 241.1 | 1635 | 77 | 82 | 2024/12/01 |
3 | ねこ | 5433 | B++ | 5.5 | 98.0% | 284.7 | 1579 | 32 | 82 | 2024/12/15 |
4 | ハル | 5227 | B+ | 5.8 | 90.3% | 277.0 | 1621 | 173 | 82 | 2024/12/16 |
5 | お湯 | 5019 | B+ | 5.2 | 96.6% | 307.2 | 1598 | 56 | 82 | 2024/12/14 |
関連タイピング
-
プレイ回数72歌詞かな60秒
-
プレイ回数2489歌詞1268打
-
プレイ回数2.9万歌詞1527打
-
プレイ回数9709歌詞かな1028打
-
プレイ回数1373歌詞かな1207打
-
プレイ回数109歌詞1287打
-
プレイ回数576歌詞かな760打
-
プレイ回数912歌詞かな835打
歌詞(問題文)
(ときにはだれかを)
時には誰かを
(しらずしらずのうちに)
知らず知らずのうちに
(きずつけてしまったり)
傷つけてしまったり
(うしなったりしてはじめて)
失ったりして初めて
(おかしたつみをしる)
犯した罪を知る
(もどれないよむかしのようには)
戻れないよ、昔のようには
(きらめいてみえたとしても)
煌めいて見えたとしても
(あしたへとあるきださなきゃ)
明日へと歩き出さなきゃ
(ゆきがふりしきろうとも)
雪が降り頻ろうとも
(いまのぼくには)
今の僕には
(なにができるの)
何ができるの?
(なにになれるの)
何になれるの?
(だれかのためにいきるなら)
誰かのために生きるなら
(ただしいことばかり)
正しいことばかり
(いってらんないよな)
言ってらんないよな
(どこかのまちで)
どこかの街で
(またであえたら)
また出逢えたら
(ぼくのなまえを)
僕の名前を
(おぼえていますか)
覚えていますか?
(そのころにはきっと)
その頃にはきっと
(はるかぜがふくだろう)
春風が吹くだろう
(まっさらにうまれかわって)
真っ新に生まれ変わって
(じんせいいちからはじめようが)
人生一から始めようが
(へばりついてはなれない)
へばりついて離れない
(じつづきのいまをあるいているんだ)
地続きの今を歩いているんだ
(まっしろにすべてさよなら)
真っ白に全てさよなら
(ふりしきるゆきよ)
降りしきる雪よ
(すべてをつつみこんでくれ)
全てを包み込んでくれ
(きょうだけは)
今日だけは
(すべてをかくしてくれ)
全てを隠してくれ
(もうもどれないよむかしのようには)
もう戻れないよ、昔のようには
(うらやんでしまったとしても)
羨んでしまったとしても
(あしたへとあるきださなきゃ)
明日へと歩き出さなきゃ
(ゆきがふりしきろうとも)
雪が降り頻ろうとも
(いつものようにわらってたんだ)
いつものように笑ってたんだ
(わかりあえるとおもってたんだ)
分かり合えると思ってたんだ
(あいまいなさいんをみおとして)
曖昧なサインを見落として
(とほうのないまちがいさがし)
途方のない間違い探し
(きせつをこえて)
季節を越えて
(またであえたら)
また出逢えたら
(きみのなまえを)
君の名前を
(よんでもいいかな)
呼んでもいいかな
(そのころにはきっと)
その頃にはきっと
(はるかぜがふくだろう)
春風が吹くだろう
(まっさらにうまれかわって)
真っ新に生まれ変わって
(じんせいいちからはじめようが)
人生一から始めようが
(くびのかわいちまいつながった)
首の皮一枚繋がった
(どうしようもないいまを)
如何しようも無い今を
(いきていくんだ)
生きていくんだ
(まっしろにすべてさよなら)
真っ白に全てさよなら
(ふりしきるゆきよ)
降りしきる雪よ
(いまだけはこのこころをこおらせてくれ)
今だけはこの心を凍らせてくれ
(すべてをわすれさせてくれよ)
全てを忘れさせてくれよ
(あさめざめたら)
朝目覚めたら
(どっかのだれかに)
どっかの誰かに
(なってやしないかな)
なってやしないかな
(なれやしないよな)
なれやしないよな
(ききながしてくれ)
聞き流してくれ
(せわしないにちじょうのなかで)
忙しない日常の中で
(としだけをかさねた)
歳だけを重ねた
(そのむこうがわに)
その向こう側に
(まちうけるのは)
待ち受けるのは
(てんごくかじごくか)
天国か地獄か
(いつだってひとはどんかんだもの)
いつだって人は鈍感だもの
(わかりゃしないんだはらのなか)
わかりゃしないんだ肚の中
(それでもあいしあいされ)
それでも愛し愛され
(いきていくのがさだめとしって)
生きて行くのが定めと知って
(こうかいばかりのじんせいだ)
後悔ばかりの人生だ
(とりかえしのつかないあやまちの)
取り返しのつかない過ちの
(ひとつやふたつくらい)
一つや二つくらい
(だれにでもあるよな)
誰にでもあるよな
(そんなもんだろう)
そんなもんだろう
(うんざりするよ)
うんざりするよ
(まっさらにうまれかわって)
真っ新に生まれ変わって
(じんせいいちからはじめようが)
人生一から始めようが
(へばりついてはなれない)
へばりついて離れない
(じつづきのいまをあるいていくんだ)
地続きの今を歩いて行くんだ
(まっしろにすべてさようなら)
真っ白に全てさようなら
(ふりしきるゆきよ)
降りしきる雪よ
(すべてをつつみこんでくれ)
全てを包み込んでくれ
(きょうだけは)
今日だけは
(すべてをかくしてくれ)
全てを隠してくれ