マンゴジェリーとランペルティーザ -泥棒猫-
関連タイピング
歌詞(問題文)
(まんごじぇりー)
マンゴジェリー
(らんぺるてぃーざ)
とランペルティーザ
(あくみょうたかきかっぷるだ)
悪名たかきカップルだ
(こめでぃあんからつなわたり あくろばっととなんでも)
コメディアンから綱渡り アクロバットと何でも
(さあざいさんもうけてすみかはりっぱないっけんや そこはたんなるさくせんち)
さあ財産儲けて棲み家は立派な一軒家 そこは単なる作戦地
(うまれながらのながれもの)
生まれながらの放浪癖
(まどがほそめにあけられて ちかしつがあらされて)
窓が細めに開けられて 地下室が荒らされて
(あかいやねのかわらが はがされておちてたりする)
赤い屋根の瓦が はがされて落ちてたりする
(ひきだしがあけられて しゃつがいちまいきえたら)
引き出しが開けられて シャツが一枚消えたら
(またがらすざいくの ゆびわなくしたならば)
またガラス細工の 指輪無くしたならば
(みんなかぞくはくちをそろえて)
みんな家族は口をそろえて
(またまんごじぇりー)
またマンゴジェリー
(とらんぺるてぃーざ)
とランペルティーザ
(ふたりのしわざはなきねいり)
二人の仕業は泣き寝入り
(まんごじぇりーとらんぺるてぃーざ なみはずれたくちだっしゃ)
マンゴジェリーとランペルティーザ 並外れた口達者
(ぬすみこそどろかっぱらい)
盗み こそどろ かっぱらい
(そのうでまえはぴかいちだ)
その腕前はピカ一だ
(ごりっぱなうちたてたけどそこにはすまずに ふたりがたのしむあそびは)
ご立派なうち建てたけどそこには住まずに 二人が楽しむ遊びは
(おまわりさんとのおしゃべり)
お巡りさんとのおしゃべり
(かぞくがでぃなーにあつまり)
家族がディナーに集まり
(ごうかにえいようつけようと)
豪華に栄養付けようと
(ほねつきにくを)
骨付き肉を
(ちゅうもんすると こっくがでてきていう)
注文すると コックが出てきて言う
(すまなそうになきごえで すみませんあすにしてください)
すまなそうに鳴き声で すみません明日にしてください
(にくがおーヴんからきえました)
肉がオーヴンから消えました
(みんなかぞくはくちをそろえて)
みんな家族は口をそろえて
(またまんごじぇりー)
またマンゴジェリー
(とらんぺるてぃーざ)
とランペルティーザ
(ふたりのしわざはなきねいり)
二人の仕業は泣き寝入り
(まんごじぇりーとらんぺるてぃーざ みごとなににんさんきゃくだ)
マンゴジェリーとランペルティーザ 見事な二人三脚だ
(まぐれもあるがうんもつよい)
まぐれもあるが運も強い
(はたまたてんきのせいなのか)
はたまた天気のせいなのか
(はやてのようにあらわれ)
疾風の様に現れ
(はやてのように)
疾風の様に
(さってゆく)
去ってゆく
(さあまんごじぇりー)
さあマンゴジェリー
(とらんぺるてぃーざ)
とランペルティーザ
(それともまったくちがうきゃっつ)
それとも全く違うキャッツ
(だいどころやしょくどうでおおきなおとがきこえて)
台所や食堂で大きな音が聞こえて
(しょさいでだいじなかびんのわれるおとがしたときは)
書斎で大事な花瓶の割れる音がした時は
(みんなかぞくはくちをそろえて)
みんな家族は口をそろえて
(またまんごじぇりー)
またマンゴジェリー
(とらんぺるてぃーざ)
とランペルティーザ
(ふたりのしわざはなきねいり)
二人の仕業は泣き寝入り
(ふたりのしわざはなきねいり)
二人の仕業は泣き寝入り