エガオノキミヘ

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プレイ回数951難易度(2.0) 974打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 エガオノキミヘ  三森 すずこ  作詞中村 彼方  作曲蔦谷 好位置
結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章 OP
泣きました;;
※このタイピングは「エガオノキミヘ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみをつれてかけだすよ)

キミを連れて駆け出すよ

(だれもおいつけないばしょへ)

誰も追いつけない場所へ

(いまこそかなえようよ)

今こそ叶えようよ

(あのひのやくそく)

あの日のやくそく

(かたすみのしあわせのつぼみ)

片隅の幸せのつぼみ

(ぎんいろにかがやいた)

銀色に輝いた

(さいたらみせてあげよう)

咲いたら見せてあげよう

(みかえしたあるばむのなかで)

見返したアルバムの中で

(そのころもいまもそう)

その頃も今もそう

(いっしょにわらってる)

一緒に笑ってる

(みなみのほうからそまっていくきせつ)

南のほうから染まっていく季節

(ただいまといってね)

ただいまと言ってね

(きっとすぐにむかえにいく)

きっとすぐに迎えに行く

(きみをつれてかけだすよ)

キミを連れて駆け出すよ

(だれもおいつけないばしょへ)

誰も追いつけない場所へ

(いまこそかなえようよ)

今こそ叶えようよ

(あのひのやくそく)

あの日のやくそく

(ねえずっとまってたよ)

ねえ ずっと待ってたよ

(きみのことを)

キミのことを

(おかえり)

おかえり

(わたしを)

私を

(もうにどと)

もう二度と

(おいてかないで)

置いてかないで

(このきずなともだちいじょうだね)

この絆 ともだち以上だね

(たましいとたましいは)

たましいとたましいは

(ずっとひびいていた)

ずっと響いていた

(くうはくのときをとりもどすように)

空白の瞬間(トキ)を取り戻すように

(かさなったじかんは)

重なった時間は

(みつめあってかそくしてく)

見つめあって加速してく

(きみをつれてかけだした)

キミを連れて駆け出した

(そしてえがおをだきしめた)

そして笑顔を抱きしめた

(もうすぐかなうんだね)

もうすぐ叶うんだね

(あのひのやくそく)

あの日のやくそく

(またこうしてとなりどうしあるけること)

またこうして隣同士歩けること

(なんだかとってもうれしくて)

なんだかとっても嬉しくて

(はしゃいでしまう)

はしゃいでしまう

(はるかぜはながおどる)

春風 花が躍る

(ゆうだちかさをならす)

夕立 傘を鳴らす

(がいろじゅあかにそまる)

街路樹 赤に染まる

(わたゆきすくいあげた)

綿雪 すくい上げた

(きみをつれてかけだすよ)

キミを連れて駆け出すよ

(だれもおいつけないばしょへ)

誰も追いつけない場所へ

(いまこそかなえようよ)

今こそ叶えようよ

(あのひのやくそく)

あの日のやくそく

(きみをつれてかけだした)

キミを連れて駆け出した

(そしてえがおをだきしめた)

そして笑顔を抱きしめた

(もうすぐかなうんだね)

もうすぐ叶うんだね

(あのひのやくそく)

あの日のやくそく

(またこうしてとなりどうしあるけること)

またこうして隣同士歩けること

(なんだかとってもうれしくて)

なんだかとっても嬉しくて

(はしゃいでしまう)

はしゃいでしまう