ただ春を待つ/スピッツ

楽曲情報
ただ春を待つ 歌スピッツ 作詞草野 正宗 作曲草野 正宗
1998年8thアルバム「フェイクファー」
※このタイピングは「ただ春を待つ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とおいあしたにつながってるこころ)
遠い明日につながってる心
(こらえきれずとびおきるほどの)
こらえ切れず飛び起きるほどの
(いちどだけでおわるかもしれぬ)
一度だけで終わるかもしれぬ
(あみをくぐりおさなごにもどる)
網をくぐり幼な子に戻る
(ただはるをまつのはかなしくもたのしく)
ただ春を待つのは哀しくも楽しく
(つよがりでわがままなあなたにもとどいたなら)
強がりでワガママなあなたにも届いたなら
(いばしょもとめさまよったいきもの)
居場所求めさまよった生き物
(あしをふまれびるかぜにながされ)
足を踏まれビル風に流され
(ただはるをまつのはかなしくもたのしく)
ただ春を待つのは哀しくも楽しく
(みえかくれゆめのゆめあなたにもとどいたなら)
見え隠れ夢の夢 あなたにも届いたなら
(ゆきどけのうえできいろいすずのおとがひそやかにひびく)
雪溶けの上で黄色い鈴の音が密やかに響く
(ただはるをまつのはかなしくもたのしく)
ただ春を待つのは哀しくも楽しく
(つよがりでわがままなあなたにもとどいたなら)
強がりでワガママなあなたにも届いたなら
(ただはるをただはるをいつまでもまちつづけて)
ただ春をただ春をいつまでも待ち続けて
(とおいあしたにつながってるこころ)
遠い明日につながってる心