名も知らぬ人
楽曲情報
名も知らぬ人 歌劇団四季 作詞浅利 慶太 作曲三木 たかし
※このタイピングは「名も知らぬ人」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なもしらぬひとに なぜこころひかれる)
名も知らぬ人に なぜ心惹かれる
(なもしらぬひとに なぜこころみだれる)
名も知らぬ人に なぜ心乱れる
(つかのまのであいがぼくをとらえる)
束の間の出逢いが僕を捕らえる
(しんじつづけたこのひがいつかはくると)
信じ続けたこの日がいつかは来ると
(きみのひとみにうつるのはだれ)
君の瞳に映るのは誰
(ゆるされるならおしえて)
許されるなら教えて
(なもしらぬひとに なぜこころひかれる)
名も知らぬ人に なぜ心惹かれる
(なもしらぬひとになぜこころみだれる)
名も知らぬ人に なぜ心乱れる
(つかのまのであいがわたしをとらえる)
束の間の出逢いが私を捕らえる
(しんじつづけたこのひがいつかはくると)
信じ続けたこの日がいつかは来ると
(あなたのひとみにうつるのはだれ)
あなたの瞳に映るのは誰
(ゆるされるならおしえて)
許されるなら教えて