カゲプロ サビ 歌詞打
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歌詞(問題文)
(それがさいぜんさくじゃないことをきっときみはしってる)
それが最善策じゃないことをきっと君は知ってる
(しぼんだくらいまいにちにおぼれてるのはくるしいよね)
萎んだ暗い毎日に溺れてるのは苦しいよね
(うそじゃないげんじつがなんなのかわからないのならいっしょに)
嘘じゃない現実が何なのか解らないのなら一緒に
(ひとがつくりだしたせかいでいきるのはどうかな)
人が造りだした世界で生きるのはどうかな
(あんがいきょうがこなくてもろーふぁいなふうけいをつれて)
案外今日が来なくても、ローファイな風景を連れて
(しょうがいふあんしょうなきみとあすへさきにいけそうかもね)
生涯不安症な君と 明日へ先に 行けそうかもね。
(さぁさぁ、なんかないものかとゆれぎみにびーとをきざめば)
「さぁさぁ、なんかないものか。」と ユレ気味にビートを刻めば
(そうそうわるいもんじゃあないさまぁあきないうちは)
そうそう悪いもんじゃあないさ。 まぁ、飽きないうちは。
(ばっととおったとらっくがきみをひきずってなきさけぶ)
バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ
(ちしぶきのいろきみのかおりとまざりあってむせかえった)
血飛沫の色君の香りと混ざり合ってむせ返った
(うそみたいなかげろうがうそじゃないぞってわらってる)
嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる
(なつのみずいろかきまわすようなせみのねにすべてくらんだ)
夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ
(うごめきだすせかいかいじょうをなみうつようにゆれるまてんろう)
蠢きだす世界会場を 波打つように揺れる摩天楼
(まぎれもないこのこえはどうきいてもききあきたじぶんのこえだ)
紛れもないこの声はどう聞いても 聞き飽きた自分の声だ
(あのおかをこえたら20びょうでそのいみをいやでもしることになるよ。)
あの丘を越えたら20秒で その意味を嫌でも知ることになるよ。
(うたがわないでみみをすませたら20びょうさきへ)
疑わないで、耳を澄ませたら20秒先へ
(たんたんとながれだしたうまれてしまったりふじんでも)
淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも
(あんがいじんせいなんでわたしのなかじゃ)
案外人生なんで私の中じゃ
(ねぇねぇとっぴなみらいをそうぞうしてふくらむせかいは)
ねぇねぇ、突飛な未来を想像して膨らむ世界は
(きょうかあしたでものっくしてくれないですか)
今日か明日でもノックしてくれないですか?
(きたいはずれのしゃせんのさきでちいさなからだはまたとびちった)
期待ハズレの車線の先で 小さな身体はまた飛び散った
(なきさけぶしょうじょをめざめないぼくはみていた)
泣き叫ぶ少女を 目醒めない僕は見ていた
(びょうしんはすすみだすのをやめてせかいもろともくらみだそうとする)
秒針は進みだすのを止めて 世界もろとも眩みだそうとする
(このゆめはおわらない)
この夢は終わらない
(しょうねんしょうじょまえをむくくれるえんてんさえきぼうろんだって)
少年少女前を向く 暮れる炎天さえ希望論だって
(つれもどせつれもどせみかづきがあかくもえあがる)
「ツレモドセ」 「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる
(さぁさぁこーどを0できざめそうぞうりょくのそとがわのせかいへ)
さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ
(おーばーなくうそうせいせんへ)
オーバーな空想戦線へ