プール/スピッツ
楽曲情報
プール 歌スピッツ 作詞草野 正宗 作曲草野 正宗
※このタイピングは「プール」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみにあえたなつぐもになった)
君に会えた 夏蜘蛛になった
(ねっころがってくるくるにからまってふざけた)
ねっころがって くるくるにからまって ふざけた
(かぜのようにすこしだけゆれながら)
風のように 少しだけ揺れながら
(まちのすみのどぶがわにあった)
街の隅の ドブ川にあった
(こわれそうなささぶねにのってながれた)
壊れそうな 笹船に乗って 流れた
(きりのようにかすかにきえながら)
霧のように かすかに消えながら
(ひとりをわすれたせかいにみずしぶきはねあげて)
孤りを忘れた世界に 水しぶきはね上げて
(ばたあしおおきなすがたがおよぎだす)
バタ足 大きな姿が泳ぎ出す
(きみにあえたなつぐもになった)
君に会えた 夏蜘蛛になった
(ねっころがってくるくるにからまってふざけた)
ねっころがって くるくるにからまって ふざけた
(かぜのようにすこしだけゆれながら)
風のように 少しだけ揺れながら
(ひとりをわすれたせかいにしろいはなふりやまず)
孤りを忘れた世界に 白い花 降りやまず
(でこぼこのはらをしずかにひはてらす)
でこぼこ野原を 静かに日は照らす
(きみにあえたなつぐもになった)
君に会えた 夏蜘蛛になった
(ねっころがってくるくるにからまってふざけた)
ねっころがって くるくるにからまって ふざけた
(かぜのようにすこしだけゆれながら)
風のように 少しだけ揺れながら