憧憬と屍の道
※このタイピングは「憧憬と屍の道」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | satumaim | 5905 | 超大型級 | 6.1 | 96.8% | 95.5 | 583 | 19 | 27 | 2024/12/02 |
2 | エレン | 5803 | 超大型級 | 6.7 | 87.8% | 86.5 | 583 | 81 | 27 | 2024/12/13 |
3 | お兄ちゃん美味い | 5381 | 戦鎚級 | 5.7 | 94.6% | 102.2 | 583 | 33 | 27 | 2024/11/22 |
4 | えレン | 4267 | 女型級 | 4.5 | 94.4% | 128.4 | 582 | 34 | 27 | 2024/12/22 |
5 | なかゆび | 4174 | 女型級 | 4.4 | 94.2% | 133.2 | 592 | 36 | 27 | 2024/11/22 |
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歌詞(問題文)
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(あのひじんるいはおもいだした)
あの日人類は思い出した
(うすやみのなかすすむかげは)
薄闇の中進む影は
(だれもこころもとなく)
誰も心許なく
(ふたしかなみらいはいつだって)
不確かな未来はいつだって
(はくひょうのうえにさく)
薄氷の上に咲く
(よるはおとずれるたびにいくども)
夜は訪れる度に幾度も
(つめたいてでおれたちのくびすじを)
冷たい手で俺達の首筋を
(やさしくなでた)
優しく撫でた
(たそがれをうらぎって)
黄昏を裏切って
(ともるきぼうのせにすがり)
灯る希望の背に縋り
(おいかけたじごくへと)
追い駆けた 地獄へと
(むかってるとしっても)
向かってると知っても
(ゆめのつづきがみたいなら)
夢の続きが見たいなら
(おまえはなにをさしだせる)
お前は何を差し出せる
(あくまはあまくささやいた)
悪魔は甘く囁いた
(しかばねでみちをつくれ)
屍で道を作れ
(このかべのむこうになにがある)
この壁の向こうに何がある
(おさなきひびにあこがれた)
幼き日々に憧れた
(しんじつがすぐそこにある)
真実がすぐそこにある
(しかばねのみちのさきに)
屍の道の先に
(ゆみやがかけぬけたきせき)
《紅蓮の衝動》が駆け抜けた奇跡
(つばさをちらして)
《自由の覚悟》を散らして
(しんぞうをたばねても)
《捧げられた花弁》を束ねても
(れくいえむにははやすぎる)
《手向けるべき真の暁》には早すぎる
(たいようはまだしずんでいないのだから)
太陽はまだ沈んでいないのだから
(すすみつづける)
進み続ける
(なみのかなたへ)
波の彼方へ