刀剣乱舞 破壊ボイス
自分用に作ったので、結構長めの分も無理矢理詰め込んだりするほど雑です。ご了承ください。
一緒に懺悔しましょう。。。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ayaka | 2008 | F+ | 2.1 | 94.7% | 120.0 | 255 | 14 | 5 | 2024/10/26 |
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問題文
(まぁかたちあるものはいつかこわれるそれがきょうだっただけのはなしだ)
まぁ、形あるものはいつか壊れる…。それが今日だっただけの話だ。
(まぁしぬときはしにますおきになされるな)
まぁ、死ぬときは死にます…。お気になされるな
(ごしんとうとしてのせいがながすぎてぶきのほんぶんをわすれていたかなならばこれもひつじょうか)
御神刀としての生が長すぎて武器の本分を忘れていたかな…ならばこれも必定か
(あまたのかたなをかったぶきとしてはとうぜんのまつろよな)
数多の刀を狩った武器としては、当然の末路よな…。
(そらがきれいむらさきのくもが)
そらがきれい・・・。むらさきの・・・くも・・・が・・・。
(のちのよもまたのちのよもめぐりあえそのむらさきのくものうえまで)
のちのよも、またのちのよもめぐりあえ…。そのむらさきのくものうえまで…。
(あぁくらからでたまつろがこれか)
あぁ…。蔵から出た末路が、これか…。
(こんじょうはせんじょうにてたおれるかむめいとうにゃむしろふさわしいよな)
今生は、戦場にて倒れる…か。無名刀にゃむしろ相応しいよな…。
(いっさいかいくしょぎょうむじょうこうなることもいつかはありえたことです)
一切皆苦、諸行無常。こうなることもいつかはあり得たことです…。
(さんざんきりころしてきたんだこういうこともあるさ)
散々切り殺してきたんだ…。こういうこともあるさ…。
(なきぎつねめをあけなさいいきをしなさいたちあがりなさいあぁだめなのか)
鳴狐!目を開けなさい!息をしなさい!立ち上がりなさい!あぁ…だめなのか…
(あぁせかいがもえているかえるんだなあのほのおのなかへ)
あぁ…。世界が燃えている…。帰るんだな…あの、炎の中へ…。
(まけたまけたもうおわりでいいよね)
負けた負けた。もう、終わりでいいよね…。
(しぬかまあいいきおくののこりかすもこれでおわる)
死ぬか…。まあいい…。記憶の残りかすも、これで終わる…。
(こまりましたどこまでもおともするといったんですが)
困りました…。どこまでもお供すると、言ったんですが…。
(もうしわけありませんぼくはさきにいっておまちしておりますのであるじはあとからゆっくりおこしください)
申し訳ありません。僕は先に行ってお待ちしておりますので主は後からゆっくり
(まあしかたないよなおさきにいくわみんなはゆっくりこいよ)
まあ、仕方ないよな…。お先に逝くわ。皆は、ゆっくり来いよ…。
(たいしょうないてるばあいじゃねぇぞはやくせんれつをたてなおせおれがいなくなってもかてるってしょうめいしてくれ)
大将泣いてる場合じゃねぇぞ。早く戦列を立て直せ。俺がいなくなっても、
(ちびどものことたのむぜ)
チビどものこと…。頼むぜ…。
(たいしょうのふところあたたかかったなあ)
大将の懐…暖かかったなあ…。
(せめてこんぱくなりともしゅくんのまもりに)
せめて…。魂魄なりとも、主君の守りに…。
(このみはおれてもしゅくんをまもる)
この身は折れても、主君を…。守る…。
(はねがあったらしゅくんのところにもどれるのに)
羽があったら、主君の所に戻れるのに…。
(しゅくんのかおもっとみてたかったなぁ)
主君の顔…もっと、見てたかったなぁ…。
(もうだめやたたかえん)
もうダメや…戦えん…。
(はかたしすともしょうばいはしせずごめん)
博多死すとも、商売は死せず…。…ごめん。
(だめだよまだぼく)
ダメだよ…まだ…僕…。
(きえたくないよこわいよたすけてあるじさん)
消えたくないよ…怖いよ…助けて…主さん…。
(とらくんみんなにげて)
虎君…皆…逃げて…。
(あるじさまぁ)
主様ぁ…。
(このおれがおれたかよ)
この俺が、折れたかよ…!
(たいしょうわりぃさきいってるぜ)
大将、わりぃ、先行ってるぜ…。
(かじでやけるよりはずっとかっこいいしにかただけどね)
…火事で焼けるよりは…ずっと…かっこいい死に方だけどね…。
(もっとやさしくしてほしかったなもっともっとそばで)
もっと、優しくしてほしかったな…もっと…もっと…傍で…。
(うつくしくしねるかな)
美しく死ねる…かな…。
(めいにちにはちゃでもけんじてくれ)
命日には…茶でも献じてくれ…。
(すまないほたるまるかえれそうもない)
すまない…蛍丸…帰れそうも、ない…
(ほたるがいっぱいとんでてきらきらしてるよきれいだね)
蛍がいっぱい飛んでて…キラキラしてるよ…綺麗だね…。
(まつりがおわるとしずかでがらーんとして)
祭りが終わると…静かで、がらーんとして…
(おれはここまででもまつりはまだまだおわらねぇそうだよなあるじさんよ)
俺はここまで…でも、祭りはまだまだ終わらねぇ…。そうだよな、主さんよ…。
(ようとうなどといわれていてもこんなものですそこらのかたなとたいさないおわりですね)
妖刀などと言われていてもこんなものです。そこらの刀と大差ない終わりですね
(むきずのじょうしょうとはいかなかったかさきにいくことをおゆるしください)
無傷の常勝とは、いかなかったか…。先に逝くことを…お許しください。
(えうそぼくが)
え…?嘘…僕が…
(ここでおわりかよかっこわりぃ)
ここで終わりかよ…。かっこわりぃ…。
(いくさでちるのはあたりまえだからこそあるじにはあいしてもらいたいんだ)
戦で散るのは当たり前…。だからこそ、主には愛してもらいたいんだ…。
(いくさにたおれるのはかたなのならいとはいえこれではかっこうつかないか)
戦に倒れるのは刀の習い…とはいえこれでは恰好つかないか…。
(いったでしょうたたかいはきらいだと)
言ったでしょう…戦いは嫌いだと…。
(にどやけてそのたびにさいばされてでもつぎはないあぁようやくじゆうだ)
二度焼けて…その度に再刃されて…でも次はない…あぁ、ようやく自由だ…。
(あぁこれでもうだれもうらまなくていいんだ)
あぁ…。これでもう、誰も恨まなくていいんだ…。
(あるじはぼくのふくしゅうをしてくれるのかなたにんにふくしゅうをのぞんでしまうなんてぼくはなんてあさましい)
主は僕の復讐をしてくれるのかな他人に復讐を望んでしまうなんて僕はなんて浅
(おれさいごまであいされてた)
俺…最後まで愛されてた…?
(おきたくんやっとそばに)
沖田君…やっと傍に…。
(あぁこれがひがんかよまねばふでをだれかぼくのふでを)
あぁ、これが、彼岸か…。詠まねば…筆を…だれか僕の筆を…。
(しょうりにゃとどかないのかまた)
勝利にゃ、届かないのか…また…!
(なんじゃあわしはここでおわりかあたらしいじだいみたかったのお)
なんじゃあ…わしはここで終わりか…新しい時代見たかったのお…。
(あぁいやだなきえたあともおれはひかくされつづけるのか)
あぁ…嫌だな…。消えた後も、俺は比較され続けるのか…。
(せっそうもまだまだみじゅくであったかこれよりにゅうめつす)
拙僧も、まだまだ未熟であったか…。これより…入滅す…。
(あっまずいぼくがいなくなったらかねさん)
あっ…まずい、僕がいなくなったら…兼さん
(まいったなこれでよにますますがんさくがおうこうしてしまうのかな)
まいったな…これで、世にますます贋作が…横行して…しまう、のかな。
(えなにこれ)
えっ…?なに、これ…。
(これでおわるのかがんさくはがんさくとしてくちていくだけだな)
これで、終わるのか…。贋作は贋作として、朽ちていくだけだな…。
(もうげんじのよじゃないからねぼくがこうなるのもとうぜんかな)
もう源氏の世じゃないからね…。僕がこうなるのも、当然、かな
(あにじゃまたはなればなれだな)
兄者…。また…離れ離れだな…。
(ひとりでたたかいひとりでしぬおれはそれでいいんだ)
一人で戦い、一人で死ぬ。俺はそれでいいんだ…。
(ここでおわりかあるじのめいはおれがいなくてもはたされるのかなぁ)
ここで終わりか…!主の命は、俺がいなくても、果たされるのかなぁ…。
(ひとたびせいをえてめっせぬもののあるべきか)
一度生を得て…滅せぬ者のあるべきか…。
(へへっじっちゃんおれいがいにやれたよ)
へへっ…。じっちゃん、俺、意外にやれたよ…。
(さきにぬけるぞころしころされのうんめいもここまでよ)
先に抜けるぞ…。殺し殺されの運命もここまでよ…。
(いくさやってるいじょうとうぜんのまつろだなおれにはこれがふさわしい)
戦やってる以上、当然の末路だな…。俺にはこれが、相応しい…。
(まいったなこれじゃいしょうがあかいっしょくでつるにはみえねぇじゃねぇか)
まいったな…。これじゃ、衣装が赤一色で…鶴には見えねぇじゃねぇか…
(さててんじょうにかえりますかみじかいげんせでしたね)
さて…天上に帰りますか…短い現世でしたね…
(ここまでかまぁいくさやってるんだしねぇしかたないしかたない)
ここまでか…まぁ、戦やってるんだしねぇ…仕方ない仕方ない…。
(のみすぎたせいでまけたんじゃあまえのあるじをわるくいえねぇよな)
呑みすぎたせいで負けたんじゃあ、前の主を悪く言えねぇよな…。
(うすうすこうなるきはしてたんだよなまこれもうんめいか)
薄々こうなる気はしてたんだよな…。ま、これも運命…か。
(のろいときたかったにゃいんがおうほうだにゃ)
呪い…解きたかった…にゃ…因果応報、だ…にゃ…。
(くそくそくそくそくそっどうしておれが)
く…そ…くそ…くそくそくそっ!どうし、て…俺が…!
(とまってるのかいやこれがむこうがわなのか)
止まってるのか…いや、これが…向こう側、なのか?
(ざんねんだなすていじにたつまえにおれるなんて)
残念だな…すていじに、立つ前に…折れるなんて…
(っもうおわりかたいしたこともできないまま)
っもう、終わりか…大した、ことも、できないまま…
(えなにが)
え…?なに、が…?
(もうちょっとうまくやれるとおもってたんだけどおしかったなつぎはそうかつぎはないのか)
もうちょっと上手くやれると思ってたんだけど惜しかったな次はそうか次はない
(あぁははっもうこれできらなくていいんだよな)
あぁ、ははっ…もう…これで…斬らなくていいんだ…よな…?
(おれたかたなのたましいはどこへいくのだろうねこれはこれできょうみぶかい)
折れた刀の魂は、どこへ行くのだろうね…。これはこれで、興味…深い…。
(いきてればかちだからよぉあるじぃおまえはっいきのこれ)
生きてれば、勝ちだからよぉ…、主ぃ…お前はっ…生き残れ……っ!
(こんなところでおわるとはおれもざまぁないな)
こんな所で終わるとは。・・・俺もザマぁないな
(あるじさがしもここでおわりかじぶんがしんじゃあるじどころじゃないからな)
主探しも…ここで終わりか…自分が死んじゃ、主どころじゃ、ないからな…
(だめだわたしがいなくなったらこどもたちをだれがまもってくれる)
だめだ…私がいなくなったら…こどもたちを…だれがまもってくれる?
(われらにしはないいのりがあれば)
我らに死はない…。祈りが、あれば…
(あぁおわりかのこるものがなければみんなわすれてしまうのだろうな)
あぁ…終わりか…。残るものがなければ…皆、忘れてしまうのだろうな…
(なもなきなぎなたとしてはよくやったほうか)
名も無き薙刀としては…。よく、やった方か…。
(これでよかったのでしょうかあるじさま)
これでよかったのでしょうか…?あるじさま…。
(おれたいしょうをまもれたかな)
…俺、大将を…守れた、かな…
(なんかかおがあたたかいやたいしょうそこにいるの)
なんか…顔があたたかいや…大将…そこに、いるの…?
(あるじにしにがおをみせるきはねえよかっこつかねぇだろう)
主に…死に顔を見せる気はねえよ…カッコ…つかねぇだろう…