流れ星の正体 / BUMP OF CHICKEN
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ssssss | 7717 | 神 | 8.1 | 95.3% | 162.1 | 1315 | 64 | 31 | 2024/09/27 |
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歌詞(問題文)
(だれかのむねのよるのそらにつたえたいきもちがうまれたら)
誰かの胸の夜の空に 伝えたい気持ちが生まれたら
(うまれたあかしのおをひいてつたえたいだれかのそらへむかう)
生まれた証の尾を引いて 伝えたい誰かの空へ向かう
(いつもめいろおわらないぱれーどとまったらおぼれる)
いつも迷路 終わらないパレード 止まったら溺れる
(ごーるなんてわからないままでいつまでどこまで)
ゴールなんてわからないままで いつまで どこまで
(じかんときょりをとびこえてきみのそのてからここまできた)
時間と距離を飛び越えて 君のその手からここまで来た
(かみにかかれたもじのことばはおとをたてないでひびくこえ)
紙に書かれた文字の言葉は 音を立てないで響く声
(そうやってよんでくれただろう)
そうやって呼んでくれただろう
(みあげればちゃんときこえたよ)
見上げればちゃんと聴こえたよ
(ぼくのうえにもとどいたようにきみのそらまでとどいてほしい)
僕の上にも届いたように 君の空まで届いてほしい
(せめてきみにみえるくらいにはかがやいてほしい)
せめて君に見えるくらいには輝いてほしい
(ながれぼしのしょうたいをぼくらはしっている)
流れ星の正体を僕らは知っている
(あしもとをよくみてかいだんひとつずつ)
足元をよく見て階段一つずつ
(どれくらいざわついていてもひとり)
どれくらいざわついていても ひとり
(かたをこするようによけながら)
肩を擦るように避けながら
(せかいになんおくにんいようともひとり)
世界に何億人いようとも ひとり
(きょうはなにもないいちにちといえばそこまでのまいにち)
今日は何もない一日と言えば そこまでの毎日
(ふえつづけてこぼれそうなうたのかけらたちが)
増え続けて溢れそうな唄の欠片たちが
(はやくあいたがってさわぐんだ)
早く会いたがって騒ぐんだ
(かわらないでかわれなくてずっとそれでもつづいている)
変わらないで変われなくて ずっと それでも続いている
(ごーるなんてきめられないだけでなんならいまでも)
ゴールなんて決められないだけで なんなら 今でも
(きみがみらいにこぼすなみだがちきゅうにすいこまれてきえるまえに)
君が未来に零す涙が 地球に吸い込まれて消える前に
(ひとりにせずにすくえるようにたびだったうたまにあうように)
ひとりにせずに掬えるように 旅立った唄 間に合うように
(いのちのかずとおなじりょうのいちびょうきみはどこにいるきこえるかい)
命の数と同じ量の一秒 君はどこにいる 聴こえるかい
(きみのそらまですべてのちからでたびだったうたにきづいてほしい)
君の空まで全ての力で 旅立った唄に気付いてほしい
(どんなこともこんなねつもまちにまぎれる)
どんな事もこんな熱も街にまぎれる
(ながれぼしのしょうたいをぼくらはしっている)
流れ星の正体を僕らは知っている
(たいようがわすれたろじうらにこころをころしたきょうしつのまどに)
太陽が忘れた路地裏に 心を殺した教室の窓に
(にげこんだもうふのうちがわにすべてのちからでかがやけながれぼし)
逃げ込んだ毛布の内側に 全ての力で輝け 流れ星
(おたがいにあのころとちがっていてもかならずさがしだせる)
お互いに あの頃と違っていても 必ず探し出せる
(ぼくらにはかんけいないこと)
僕らには関係ない事
(とんでいけきみのそらまでうまれたすべてのちからでかがやけ)
飛んでいけ 君の空まで 生まれた全ての力で輝け