エバのラメント
楽曲情報
LAMENT // EVITA 歌劇団四季 作詞RICE TIM 作曲WEBBER ANDREW LLOYD
※このタイピングは「LAMENT // EVITA」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数7995歌詞かな651打
-
プレイ回数1435かな557打
-
プレイ回数773歌詞かな942打
-
プレイ回数672歌詞かな876打
-
プレイ回数7611565打
-
プレイ回数2334短文3打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(わかくのぞみにみちかがやくひかりあびて ゆめをおいつづけたひにいまわかれつげる)
若く望みに満ち 輝く光浴びて 夢を追い続けた日に 今 別れ告げる
(もえるいのちのひはつかのまにきえてゆき ときはいまわたしをすてとおくさっていくの)
燃える命の火は束の間に消えて行き 時は今私を捨て 遠く去って行くの
(いかないでおねがい はかないいのちよ)
行かないで お願い 儚い命よ
(あふれるひとびとのまなざしにみまもられ このみをささげたひびにいまわかれつげる)
溢れる人々の眼差しに見守られ この身を捧げた日々に今 別れ告げる
(きえるいのちのひをもとめてはまたもとめる ときはわたしをわらってとおくへさってゆくの)
消える命の火を求めては又求める 時は私を笑って遠くへ去って行くの
(いかないでおねがい はかないいのちよ)
行かないで お願い 儚い命よ
(あのかみかおいめーじみんなのこさねば なおかのじょらしくのこさなければ)
あの髪 顔 イメージ 皆残さねば 尚 彼女らしく残さなければ
(えびーたのはかのこんりゅうのために きふきんがあつめられた)
エビータの墓の建立の為に 寄付金が集められた
(だいざがつくられたのみで えびーたのいがいはじゅうななねんにわたってゆくえさえしれなかった)
台座が作られたのみで エビータの遺骸は十七年に渡って行方さえ知れなかった
※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。
※このゲームにコメントするにはログインが必要です。
※コメントは日本語で投稿してください。