のうぜんかつら/安藤裕子
楽曲情報
のうぜんかつら 歌安藤 裕子 作詞安藤 裕子 作曲山本 隆二
安藤裕子さんの「のうぜんかつら」です。
※このタイピングは「のうぜんかつら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数2.4万歌詞557打
-
プレイ回数7375歌詞167打
-
プレイ回数3.9万歌詞30秒
-
プレイ回数5.8万歌詞かな30秒
-
プレイ回数8.7万歌詞かな173打
-
プレイ回数7万30打
-
プレイ回数14万歌詞30秒
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(なでてやさしく)
撫でて 優しく
(のうぜんかつらのうたのように)
のうぜんかつらの唄のように
(あなたなにをみてたの)
あなた何を見てたの?
(そーだすいごしでは)
ソーダ水越しでは
(あなたがゆれちゃって)
あなたが揺れちゃって
(あたしはまよっちゃって)
あたしは迷っちゃって
(いつかひとりになって)
いつか一人になって
(ふたりのじかんも)
二人の時間も
(あわみたいになってあなたのにおいを)
泡みたいになって あなたの匂いを
(ひとりさがしていた)
一人 捜していた
(むかしみつけたうたは)
昔 見つけた唄は
(あかいはなのみちを)
赤い花の道を
(ふたりがいつだって)
二人が いつだって
(てとてをとりあって)
手と手を取り合って
(ならんであるくのよ)
並んで歩くのよ
(わたしもふたりみたいに)
私も二人みたいに
(あなたとならんでいつまでもみちを)
あなたと並んで いつまでも道を
(いけるとおもってた)
行けると思ってた
(そしててはさぐる)
そして 手は探る
(あなたといたまち)
あなたと居た町
(おもいだせなくなるまえに)
思い出せなくなる前に
(こえをきかせて)
声を聴かせて
(えがおをみせて)
笑顔を見せて
(はだをつたえて)
肌を伝えて
(そしてあかいはな)
そして 赤い花
(そらにまうたびに)
空に舞う度に
(あたしとつないだてとて)
あたしと つないだ手と手
(みちでゆらして)
道で揺らして
(このままふたりつづくといって)
このまま二人 続くと言って
(なでてやさしく)
撫でて 優しく
(あのひのようにうまくわらうから)
あの日のように うまく微笑むから