のうぜんかつら/安藤裕子

背景
投稿者投稿者ぴねいいね0お気に入り登録
プレイ回数236難易度(1.9) 556打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 のうぜんかつら  安藤 裕子  作詞安藤 裕子  作曲山本 隆二
安藤裕子さんの「のうぜんかつら」です。
安藤裕子さんの「のうぜんかつら」です。
※このタイピングは「のうぜんかつら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(なでてやさしく)

撫でて 優しく

(のうぜんかつらのうたのように)

のうぜんかつらの唄のように

(あなたなにをみてたの)

あなた何を見てたの?

(そーだすいごしでは)

ソーダ水越しでは

(あなたがゆれちゃって)

あなたが揺れちゃって

(あたしはまよっちゃって)

あたしは迷っちゃって

(いつかひとりになって)

いつか一人になって

(ふたりのじかんも)

二人の時間も

(あわみたいになってあなたのにおいを)

泡みたいになって あなたの匂いを

(ひとりさがしていた)

一人 捜していた

(むかしみつけたうたは)

昔 見つけた唄は

(あかいはなのみちを)

赤い花の道を

(ふたりがいつだって)

二人が いつだって

(てとてをとりあって)

手と手を取り合って

(ならんであるくのよ)

並んで歩くのよ

(わたしもふたりみたいに)

私も二人みたいに

(あなたとならんでいつまでもみちを)

あなたと並んで いつまでも道を

(いけるとおもってた)

行けると思ってた

(そしててはさぐる)

そして 手は探る

(あなたといたまち)

あなたと居た町

(おもいだせなくなるまえに)

思い出せなくなる前に

(こえをきかせて)

声を聴かせて

(えがおをみせて)

笑顔を見せて

(はだをつたえて)

肌を伝えて

(そしてあかいはな)

そして 赤い花

(そらにまうたびに)

空に舞う度に

(あたしとつないだてとて)

あたしと つないだ手と手

(みちでゆらして)

道で揺らして

(このままふたりつづくといって)

このまま二人 続くと言って

(なでてやさしく)

撫でて 優しく

(あのひのようにうまくわらうから)

あの日のように うまく微笑むから

ぴねのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971