花白蘭の歌
楽曲情報
花白蘭の歌/李香蘭 歌劇団四季 作詞浅利 慶太 作曲三木 たかし
※このタイピングは「花白蘭の歌/李香蘭」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数8689歌詞かな685打
-
プレイ回数1234歌詞かな622打
-
プレイ回数2.2万歌詞かな651打
-
プレイ回数398歌詞かな557打
-
プレイ回数72歌詞かな471打
-
プレイ回数61120秒
-
プレイ回数140歌詞かな1307打
-
プレイ回数7歌詞512打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(かおりもたかきびゃくらんの はなのすがたのきよらけき)
薫りも高き白蘭の 花の姿の清らけき
(こころのひととなれかしと ははのねがいのらんかせん)
心の人となれかしと 母の願いの蘭華扇
(まんしゅうでもちゅうごくでもちょうせんでもたいわんでも よしこちゃんはおおもて)
満州でも中国でも朝鮮でも台湾でも 淑子ちゃんは大モテ
(あっというまにあじあいちのだいすたあになった)
あっという間にアジア一の大スタアになった
(だれもがかのじょをちゅうごくじんとしんじていた)
誰もが彼女を中国人と信じていた
(にほんではちゅうごくいじょうのにんきもの こどもたちもみんなあこがれた)
日本では中国以上の人気者 子供たちもみんな憧れた
(たいりくでうまれた りこーならんちゃん)
大陸で生まれた リコーなランちゃん
(そのにんきすごいこといまのあいどるめじゃない)
その人気凄いこと今のアイドル目じゃない
(だれもがかのじょによろこぶだけど いちばんによろこんだそれはぐんじん)
誰もが彼女に喜ぶだけど 一番に喜んだ それは軍人