<ハジマリ>のクロニクル タイピング

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | さはら | 5745 | A | 5.9 | 96.0% | 242.8 | 1455 | 60 | 34 | 2025/06/04 |
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歌詞(問題文)
(あるぬけおちたぺーじ)
ある抜け落ちたページ
(れきしをみちびくしろいからすとれきしをのみこむくろいまじゅう)
歴史を導く白い鴉と 歴史を呑み込む黒い魔獣
(しょのきじゅつをまねしたごっこあそび)
書の記述を真似したごっこ遊び
(きみはいつもからすでぼくはまじゅうのやくだった)
キミはいつも鴉でボクは魔獣の役だった
(くらくながいやみをぬけてあたらしいじだいがくるよ)
昏く永い闇を抜けて 新しい時代が来るよ
(とざされていたものがたりたちうごきだすよ)
鎖されていた物語たち 動き出すよ
(なぜきみはないているのいきるのはかなしいかい?)
何故キミは泣いているの 生きるのは哀しいかい?
(そんなときこそおおきなこえでわらうといい)
そんな時こそ 大きな声で笑うと良い
(せかいをやさしくつつむおおきなはなをさかせよう)
世界を優しく包む 大きな笑顔を咲かせよう
(ながしたなみだはにじになる)
流した涙は 虹になる
(きみをきずつけるものすべてをぼくはぜったいゆるさないよ)
キミを傷つけるモノ全てを ボクは絶対赦さないよ
(きみをまもるためぼくはたたかうよぼくをさいごまでしんじてほしい)
キミを護るためボクは戦うよ ボクを最後まで信じて欲しい
(「そんなかなしいかおをしないでおくれよ。)
「そんな悲しい顔をしないでおくれよ。
(ねぇ・・・はじめてあったひのことをおぼえているかい?)
ねぇ・・・初めて会った日のことを憶えているかい?
(あのひ、きみはちいさなつばさをふるわせてないていたね。)
あの日、キミは小さな翼を震わせて泣いていたね。
(でも・・・いまのきみのつばさは、とてもおおきくてちからづよいうつくしさにみちている。」)
でも・・・今のキミの翼は、とても大きくて力強い美しさに満ちている。」
(「きみはいつもからすで、ぼくはまじゅうのやくだったね。)
「キミはいつも鴉で、ボクは魔獣の役だったね。
(ほんとうは、たまにはぼくもからすをやりたかったんだけど、)
本当は、たまにはボクも鴉を演りたかったんだけど、
(そうじゃなかった。とりでもけものでもなかったんだ。)
そうじゃなかった。鳥でも獣でもなかったんだ。
(ぼくはいま、ほんとうのじぶんのはいやくをしったんだとおもう・・・・・・。」)
ボクは今、本当の自分の配役を知ったんだと思う……。」
(ちいさきものとあざわらうざんこくなれきしのかぜ)
小さき者と嘲笑う 残酷な歴史の時風
(つばさをひろげてむかえうつ)
翼を広げて迎え討つ
(きみがしろいとりになるのならぼくはおおきなそらになろう)
キミが白い鳥になるのなら ボクは大きなソラになろう
(きみはどこまでもはばたいてゆけるぼくはさいごまでしんじてゆこう)
キミは何処までも羽ばたいて往ける ボクは最期まで信じて逝こう
(「ぼくのことはあいさないでほしい。)
「ボクのことは愛さないで欲しい。
(ぼくは、もうすぐきみのせかいからきえてしまうから。)
ボクは、もうすぐキミの世界から消えてしまうから。
(ぼくのことなどわすれていきてゆくんだ。)
ボクのことなど忘れて生きてゆくんだ。
(これからてにするものをあいするために、きみはいきてゆくんだ。)
これから手にするモノを愛する為に、キミは生きてゆくんだ。
(いきのびるんだ。どんなことがあってもいきのびてゆくんだ。」)
生き延びるんだ。どんなことがあっても生き延びてゆくんだ。」
(「どんなこんなんがおとずれようとも、ぜったいにあきらめたりはしないんだ。)
「どんな困難が訪れようとも、絶対に諦めたりはしないんだ。
(くろにくる)
<時を超え甦るハジマリの地平線>
(それがぼくときみとの、たったひとつのやくそく・・・・・・。」)
それがボクとキミとの、たった一つの約束……。」
(かなしみのくろいふぁんたじー)
哀しみの黒い幻想
(ここからはじまるぼくらのたたかいのくろにくる)
ここからハジマル ボクらの戦いの年代記