五番目の季節　Japanese ver.

(あなたはわたしにまいおちるしろいはなびら)

（あなたは）私に舞い落ちる白い花びら

(あなたはつまさきかくすようにつもるわ)

（あなたは）つま先　隠すように積もるわ

(いつしかたねがめぶくどんどんはをかさねてく)

（いつしか）種が芽吹く　どんどん葉を重ねてく

(めがくらむほどのそらはえめらるど)

目がくらむほどの　空はエメラルド

(いつしかゆれるうごくこのむねふるえてる)

（いつしか）揺れる、動く…この胸震えてる

(さいしょのときめき)

最初のときめき

(おいでよここまでごばんめのきせつたち)

おいでよ　ここまで　五番目の季節たち

(どきどきしながらつぶやいたいとしいなまえ)

ドキドキしながら　呟いた　愛しい名前

(しってた)

知ってた？

(あいをさえぎるものなんてないって)

愛をさえぎるものなんてないって

(まよわずそのひとにたどりつけるって)

迷わずその人にたどり着けるって

(こんなにせつないきもちうんめいでしょ)

こんなに切ない気持ち　運命でしょ

(ｌａｌａｌａｌａｌａｌａｌａずっとはなれないゆらゆらまぶしすぎて)

Lalalalalalala ずっと離れない　ゆらゆら　眩し過ぎて

(ｌａｌａｌａｌａｌａｌａｌａきっとかえれないひとみにうつるきえないゆめ)

Lalalalalalala きっと帰れない　瞳に映る　消えない夢

(あなたはくちぶえのおとなんどもひびいてるおと)

（あなたは）口笛の音　何度も響いてる音

(ここだとおもったらまたちがうどこか)

ここだと思ったら　また違うどこか

(あなたはしずむたいようぜったいまたあえるよ)

（あなたは）沈む太陽　絶対また会えるよ

(さいしょのきらめき)

最初のきらめき

(おいでよこっちきてごばんめのきせつたち)

おいでよ　こっち来て　五番目の季節たち

(どきどきしながらみつめてたいとしいえがお)

ドキドキしながら　見つめてた　愛しい笑顔

(わかってるの)

わかってるの

(あいをさえぎるものなんてないって)

愛をさえぎるものなんてないって

(まよわずそのひとにたどりつけるって)

迷わずその人にたどり着けるって

(こんなにせつないきもちうんめいでしょ)

こんなに切ない気持ち　運命でしょ

(ｌａｌａｌａｌａｌａｌａｌａずっとはなれないゆらゆらまぶしすぎて)

Lalalalalalala ずっと離れない　ゆらゆら　眩し過ぎて

(ｌａｌａｌａｌａｌａｌａｌａきっとかえれない)

Lalalalalalala きっと帰れない

(めとめあったらゆっくりちかづいてね)

目と目合ったら　ゆっくり近づいてね

(そのままもっとそばにきて)

そのまま　もっとそばに来て

(ねがうだけじゃかなわない)

願うだけじゃ叶わない

(あいをしるとびらをあけたけどためらってしまいそうで)

愛を知る扉を開けたけど　ためらってしまいそうで

(そんなときやさしいこえがきこえて)

そんな時　優しい声が聴こえて

(しってた)

知ってた？

(あいをさえぎるものなんてないって)

愛をさえぎるものなんてないって

(まよわずそのひとにたどりつけるって)

迷わずその人にたどり着けるって

(こんなにせつないきもちうんめいでしょ)

こんなに切ない気持ち　運命でしょ

(ｌａｌａｌａｌａｌａｌａｌａずっとはなれないゆらゆらまぶしすぎて)

Lalalalalalala ずっと離れない　ゆらゆら　眩し過ぎて

(ｌａｌａｌａｌａｌａｌａｌａきっとかえれないひとみにうつるきえないゆめ)

Lalalalalalala きっと帰れない　瞳に映る　消えない夢

(あいというゆめ)

愛という夢

(ｌｏｖｅｆｏｒｒｅａｌ)

Love for real