刑務所長のソロ

楽曲情報
SOLO DU DIRECTEUR DE LA PRISON // PASSE MURAILLE 歌劇団四季 作詞AYME MARCEL ANDRE 作曲LEGRAND MICHEL JEAN
劇団四季【壁抜け男】の劇中歌、刑務所長のソロです。
※このタイピングは「SOLO DU DIRECTEUR DE LA PRISON // PASSE MURAILLE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なさけないしごとしている けいむしょづとめはくだらん)
情けない仕事している 刑務所づとめはくだらん
(むかしはかなわぬゆめをみつづけた うたにじんせいをかけたい)
昔は叶わぬ夢を見続けた 歌に人生をかけたい
(そのわたしがいまけいむしょの しょちょうにされたぞくそくらえ)
その私が今刑務所の 所長にされたぞ くそくらえ
(よにんのこもちだがみんなできそこない にょうぼうときたひにはさいあく)
四人の子持ちだが みんな出来損ない 女房と来た日には最悪
(もはんけいむしょのにっかは しゅうじんをみはるくらしうんざり)
模範刑務所の日課は 囚人を見張る暮らしうんざり
(ときどきたのしいゆめをみる けいむしょのなかでこんさーと)
時々楽しい夢を見る 刑務所の中でコンサート
(かけごえがかかるぞいっせいに)
掛け声がかかるぞ一斉に
(じゅでぃおんすてき)
ジュディオン 素敵!
(じゅでぃおんすてき)
じゅでぃおんすてき
(わたしのなまえはじゅでぃおん まぬけななまえ)
私の名前はジュディオン 間抜けな名前
(へいわなくらしがやぶられた かべぬけおとこがここにきたのだ)
平和な暮らしが破られた 壁抜け男が ここに来たのだ
(けいむしょづとめあきあき まいにちまいにちしにそう)
刑務所づとめ あきあき 毎日毎日 死にそう