あの夏に陽を点けて
すごいいい曲で歌詞もメロディーもいい曲((語彙力)なのでぜひYoutubeできいてみてください!
ちなみに私はるぅとくんよりの箱推しです
関連タイピング
-
プレイ回数4021歌詞かな145打
-
プレイ回数1519歌詞かな154打
-
プレイ回数4438歌詞563打
-
プレイ回数7.1万30打
-
プレイ回数570歌詞かな207打
-
プレイ回数4918歌詞かな124打
-
プレイ回数2180歌詞かな119打
-
プレイ回数439歌詞かな317打
歌詞(問題文)
(これはしょうねんの)
これは少年の
(よくあるようなあるものがたり)
よくあるような 或る物語
(はれたなつのひ)
晴れた夏の日
(えんてんにかれはわらう)
炎天に 彼は笑う
(なによりきみのためぼくがはしるために)
「何より 君の為 僕が走る為に」
(まだちっぽけだったこころのまま)
まだちっぽけだった心のまま
(せかいはちいさくなって)
世界は小さくなって
(きたけのあわないしゃつとあいそわらい)
着丈の合わないシャツと愛想笑い
(ひざしはとおく)
日差しは 遠く
(ずっとまえから)
ずっと前から
(きづいていたさ)
気づいていたさ
(いばらのたえないみちと)
茨の絶えない道と
(だれかののろいで)
誰かの呪いで
(とまれるわけもなくて)
止まれる訳もなくて
(あふれだしたかんじょうに)
溢れ出した感情に
(おくれるなとびこめ)
遅れるな 飛び込め
(このてのさきにきみがいるから)
この手の先に 君がいるから
(かえていけるだろうとじたみらいも)
変えていけるだろう 閉じた未来も
(むねにくすぶってたどうかせんにひをつけ)
胸に燻ってた導火線に火を点け
(わらってみせようか)
笑って見せようか
(あのなつてをのばしたたいように)
あの夏 手を伸ばした太陽に
(いまならとどきそうなきがして)
今なら届きそうな気がして
(いつかきっとってちかったけしき)
「いつかきっと」って誓った景色
(いまさらもどれやしない)
今更戻れやしない
(にぎったてのひらちがしむほどあつく)
握った掌 血が滲むほど熱く
(よつばのきおく)
四つ葉の記憶
(あのひえがいた)
あの日描いた
(りそうのぼくは)
理想の僕は
(いつしかかすんでゆれて)
いつしか霞んで揺れて
(それでもつないだ)
それでも繋いだ
(てのおんどはたしかに)
手の温度は確かに
(みちをしめすおもいを)
道を示す想いを
(てばなすなのりこめ)
手放すな 乗り込め
(このてのさきにきみがいるから)
この手の先に 君がいるから
(こえていけるだろうよわきなかこも)
越えていけるだろう 弱気な過去も
(ゆめへいっぽとおくしんきろうのさきへと)
夢へ一歩遠く 蜃気楼の先へと
(つれていってみせるから)
連れて行ってみせるから
(よわさをすてきれなくて)
弱さを捨てきれなくて
(もがくようにうたってたんだ)
藻掻くように歌ってたんだ
(それでもいいといのちをくれたから)
「それでも良い」と命をくれたから
(もういいかい)
もう いいかい
(くうそうもえそらごとも)
空想も 絵空事も
(かけださなきゃずっととおいまま)
駆け出さなきゃ ずっと遠いまま
(いまならとべるはずだろ)
今なら 翔べるはずだろ
(あのなつにとびこめ)
あの夏に飛び込め
(このてのさきにきみがいるから)
この手の先に 君がいるから
(かえていけるだろうとじたみらいも)
変えていけるだろう 閉じた未来も
(むねにくすぶってたどうかせんにひをつけ)
胸に燻ってた導火線に火を点け
(わらってみせようか)
笑ってみせようか
(あのなつてをのばしたたいように)
あの夏 手を伸ばした太陽に
(きみとならとどきそうだ)
君となら届きそうだ
(きっとやくそくしたみらいへ)
きっと約束した未来へ