さくら学院 Clover

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プレイ回数268難易度(1.7) 963打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 Clover  さくら学院  作詞山口 高始  作曲ツキダ タダシ
※このタイピングは「Clover」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しんじていたいんだ)

信じていたいんだ

(またすれちがっても)

またすれちがっても

(まもりたいきもちが)

守りたい気持ちが

(こぼれて)

零れて

(ためいき)

溜息

(ひとみにうつるけしき)

瞳に映る景色

(ちかづくほどとおく)

近づくほど遠く

(にじんでくたいせつなじかん)

滲んでく大切な時間

(ひとつひとつかさなってく)

ひとつひとつ重なってく

(てのひらからみえたしるえっと)

手のひらから見えたシルエット

(ふるえるゆび)

震える指

(にぎりしめ)

握りしめ

(みらいへいどんだ)

未来へ挑んだ

(ふりむかずに)

振り向かずに

(いま)

(わかれみちをいく)

分かれ道を行く

(さよならはいわないで)

さよならは言わないで

(たびだちのどあをひらいて)

旅立ちのドアを開いて

(みあげたそら)

見上げた空

(そっと)

そっと

(こみあげるなみだ)

こみ上げる涙

(そのぽけっとにあずけて)

そのポケットに預けて

(ずっと)

ずっと

(いろあせないひびをむねに)

色褪せない日々を胸に

(あたらしいあしたへ)

新しい明日へ

(おなじようにぶきようで)

同じように不器用で

(おなじようにつよがり)

同じように強がり

(だからね)

だからね

(わかるんだ)

わかるんだ

(いたみも)

痛みも

(まよいも)

迷いも

(くつぞこへらしながら)

靴底減らしながら

(ふえていくあしおと)

増えていく足音

(ひとりじゃないときづいたんだ)

一人じゃないと気づいたんだ

(とおりすぎるきせつのなか)

通り過ぎる季節の中

(きみとならすなおになれた)

君となら素直になれた

(いくどとなくぶつかってこころがであう)

幾度となくぶつかって心が出会う

(ためらわずに)

躊躇わずに

(いま)

(かけはしをわたる)

懸け橋を渡る

(さよならのむこうまで)

さよならの向こうまで

(おもいつのるほどかなしい)

おもいつのるほど悲しい

(うまくできず)

うまくできず

(こうかいばかりのきのうは)

後悔ばかりの昨日は

(きっときょうのためにある)

きっと今日のためにある

(ずっと)

ずっと

(かわらないねがいをむねに)

変わらない願いを胸に

(あるきだしてゆく)

歩き出してゆく

(やさしさだけじゃつながれなかった)

優しさだけじゃ繋がれなかった

(かげはゆっくりはなれて)

影はゆっくり離れて

(きぼうはめぐりあう)

希望は巡り会う

(じゅうねんさきのはるのひに)

十年先の春の日に

(ありがとうをとどけよう)

ありがとうを届けよう

(やくそくどあをひらいて)

約束ドアを開いて

(つづくきせき)

続く軌跡

(ずっとかがやくきずなが)

ずっと輝く絆が

(このぽけっとにもあるよ)

このポケットにもあるよ

(もう)

もう

(みらいははじまっているから)

未来は始まっているから

(それぞれのみちへ)

それぞれの道へ