崖の花~ちあきホイみ~
楽曲情報
崖の花 歌八方不美人 作詞及川 眠子 作曲中崎 英也
及川眠子・中崎英也がプロデュースする新宿二丁目発
本格DIVAユニット!
「八方不美人」
本格DIVAユニット!
「八方不美人」
※このタイピングは「崖の花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(けがをするだけならいたみなどときがけしてゆくわ)
ケガをするだけなら 痛みなど時が消してゆくわ
(だけどそのえがおはいのちさえうばってゆく)
だけどその笑顔は 命さえ奪ってゆく
(ぼろぼろにくちはてはいになるまで)
ボロボロに朽ち果て灰になるまで
(あいしあわずにきっといられない)
愛し合わずにきっといられない
(だれにもあげないまっかなあだばな)
誰にもあげない 真っ赤な徒花
(かえりちあびたようにさいて)
返り血浴びたように咲いて
(だれもさわれないだれもすくえない)
誰も触れない 誰も救えない
(がけのうえにたたずめばよるはながくあまく)
崖の上に佇めば 夜は長く甘く
(ふたりをつつんでる)
二人を包んでる
(あしたしんでもいい)
明日死んでもいい
(いまだけはだからつよくだいて)
今だけはだから強く抱いて
(あついこのすはだにえいえんをきざんでゆく)
熱いこの素肌に 永遠を刻んでゆく
(めぐりあうことさえいけなかったの)
めぐり逢うことさえいけなかったの
(かみがおかしたつみにみもだえて)
神が犯した罪に身悶えて
(だれにもあげないまっかなあだばな)
誰にもあげない 真っ赤な徒花
(よぞらをこがすほどにゆれて)
夜空を焦がすほどに揺れて
(だれもさわれないだれもすくえない)
誰も触れない 誰も救えない
(がけのしたでうちつける)
崖の下で打ちつける
(しろいなみにみとれしあわせかんじてる)
白い波にみとれ 幸せ感じてる
(だれにもあげないまっかなあだばな)
誰にもあげない 真っ赤な徒花
(かえりちあびたようにさいて)
返り血浴びたように咲いて
(だれもさわれないだれもすくえない)
誰も触れない 誰も救えない
(がけのうえにたたずめばよるはながくあまく)
崖の上に佇めば 夜は長く甘く
(ふたりをつつんでる)
二人を包んでる