悪徳のジャッジメント
七つの大罪:強欲【Avaritia】
歌詞のミス等ございましたら↓
peryuton0223@yahoo.co.jp
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | おーすぁま | 7537 | 神 | 7.9 | 94.8% | 185.2 | 1477 | 81 | 54 | 2024/11/05 |
2 | 夢魔 | 3542 | D+ | 3.6 | 95.9% | 398.6 | 1474 | 62 | 54 | 2024/10/11 |
関連タイピング
-
プレイ回数5.9万歌詞かな103打
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数1.3万歌詞かな619打
-
プレイ回数9696歌詞かな190打
-
プレイ回数62万歌詞かな540打
-
プレイ回数3.4万歌詞516打
-
プレイ回数92万歌詞かな1065打
歌詞(問題文)
(よごされたしほう)
汚された司法
(ひこくのひんぷできまるざいじょう)
被告の貧富で決まる罪状
(ほうていのぬしたる)
法廷の主(master of the court)たる
(わたしがのぞむのはせいぎよりかね)
私が望むのは正義より金
(ごくあくにんでもかねさえはらえばすくってやるさ)
極悪人でも金さえ払えば救ってやるさ
(じごくのさたもかねしだい)
地獄の沙汰も金次第
(ようしやねんれいじんしゅやせいべつ)
容姿や年齢 人種や性別
(すべてかんけいない)
全て関係ない
(たいせつなことはかねがはらえるか)
大切なことは金が払えるか
(ただそれだけだ)
ただそれだけだ
(おまえのじんせいはわたししだい)
お前の人生は私次第
(すくいがほしけりゃかねをだせ)
救いがほしけりゃ金を出せ
(そうつみはわたしのさじかげんひとつ)
そう罪は私のさじ加減ひとつ
(あくとくのじゃっじめんと)
悪徳のジャッジメント
(えんざいのぬまからすくわれたいならば)
冤罪の沼からスクわれたいならば
(もっとおかねをわたしなさい)
もっとお金を渡しなさい
(あしのふじゆうなむすめのためにもかねがひつよう)
足の不自由な娘の為にも金が必要
(たいざいのうつわななつがそろえばねがいはかなう)
大罪の器 七つが揃えば願いは叶う
(きょうもくりひろげられるぎわくのほうてい)
今日も繰り広げられる疑惑の法廷
(あくにんがわらいぜんにんがなく)
悪人が笑い善人が泣く
(そうつみはわたしのさじかげんひとつ)
そう罪は私のさじ加減一つ
(あくとくのじゃっじめんと)
悪徳のジャッジメント
(みずからのひがんをかなえるためならば)
自らの悲願を叶えるためならば
(ひどうのつちをふるいつづける)
非道の槌を振るい続ける
(みんしゅうごろしのあくらつしょうぐんしざいがとうぜん)
民衆殺しの悪辣将軍 死罪が当然
(わたされたわいろ)
渡された賄賂
(わたしはひこくにむざいをつげた)
私は被告に無罪を告げた
(まきおこるいかりはじまったないせん)
巻き起こる怒り 始まった内戦
(ころされたしょうぐん)
殺された将軍
(むざんなしたいのにさらす)
無残な死体 野にさらす
(いかりのほこさきわたしへとむかい)
怒りの矛先 私へと向かい
(もえさかるいえいとしいむすめよ)
燃え盛る家 愛しい娘よ
(ふたりいっしょならきょうふなどない)
二人一緒なら恐怖などない
(やけおちたやしきからみつかるだろう)
焼け落ちた屋敷から見つかるだろう
(こどくなおやこのなきがらが)
孤独な親子の亡骸が
(めがさめたときにひとりいたばしょは)
目が覚めた時に一人いた場所は
(めいかいのもんてんごくかじごくか)
冥界の門 天国か地獄か
(それをきめるのは)
それを決めるのは
(めいかいのぬし)
冥界の主 (master of the hellish yard)
(ごくあくにんでもかねさえはらえばすくってやるさ)
極悪人でも金さえ払えば救ってやるさ
(じごくのさたもかねしだい)
地獄の沙汰も金次第
(わたしはほほえみ)
私は微笑み
(めいかいのぬしにそっとみみうち)
冥界の主にそっと耳打ち
(わたしのざいさんきさまなんぞにはけっしてわたさない)
私の財産 貴様なんぞには決して渡さない
(とびらにとびこんだこのからだ)
扉に飛び込んだこの身体
(じごくのそこへおちていく)
地獄の底へ落ちて行く
(そうつみはわたしのさじかげんひとつ)
そう罪は私のさじ加減ひとつ
(あくとくのじゃっじめんと)
悪徳のジャッジメント
(たとえだれだろうとわたしのこのつみ)
たとえ誰だろうと私のこの罪
(さばくことはみとめない)
裁くことは認めない
(そういつかふたたびこのてにあつめよう)
そういつか再びこの手に集めよう
(たいざいのふらぐめんと)
大罪のフラグメント
(そのときにじごくはわたしとむすめの)
その時に地獄は私と娘の
(ゆーとぴあへとかわるだろう)
理想郷へと変わるだろう