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倖田來未の「愛を止めないで」のタイピングです♪
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歌詞(問題文)
(ひとけのないとことめたくるまで)
人気のないとこ 停めた車で
(いんせんすのかおりみちたへやで)
インセンスの香り 満ちた部屋で
(うすぐらいばす・たぶのゆのなかで)
薄暗い バス・タブの湯の中で
(そう、このままよがあけるまで)
そう、このまま夜が明けるまで
(ひとけのないとことめたくるまで)
人気のないとこ 停めた車で
(いんせんすのかおりみちたへやで)
インセンスの香り 満ちた部屋で
(うすぐらいばす・たぶのゆのなかで)
薄暗い バス・タブの湯の中で
(そう、このままよがあけるまで)
そう、このまま夜が明けるまで
(ooh...そう)
Ooh...そう
(おんなにもほしいよるがあるって)
女にも欲しい夜があるって
(ooh...わかるでしょ)
Ooh...わかるでしょ
(そうたまらないときがあるってことを)
そう たまらない時があるってことを
(だれでもいいわけじゃない)
誰でもいいわけじゃない
(だけどわたしのからだが)
だけど私のカラダが
(ゆうことをきかないの)
言うことを効かないの
(もうhighになっている)
もう highになっている
(いますぐほしい)
今すぐ欲しい
(あなたのしたのあついうねりと)
あなたの舌の熱いうねりと
(はげしいあいが)
激しい愛が
(あかりをつけてひかるからだをかんじあいたい)
明かりをつけて 光る身体を感じ合いたい
(よがあけるまで)
夜が明けるまで
(ooh...もう)
Ooh...もう
(どうなってもかまわないよるがあるの)
どうなっても構わない夜があるの
(hey...かんちがいしないでよね)
Hey...勘違いしないでよね
(やすうりしたいわけじゃない)
安売りしたいわけじゃない
(だれだってじぶんのせくすしたいときがあるから)
誰だって自分のs*xしたい時があるから
(めをとじてじっとしていて)
目を閉じて じっとしていて
(わたしからしたいの)
わたしからしたいの
(こんやだけでいい)
今夜だけでいい
(わたしのなかのあついいのちをかんじさせたい)
私の中の 熱い命を感じさせたい
(じゆうになってすべてをすてて)
自由になって すべてを捨てて
(あなたのあついしぶきがほしい)
あなたの熱いしぶきが欲しい
(おーっとまちなそんなあわてんな)
おーっとまちなそんな慌てんな
(じかんならあるぜそうあせんな)
時間ならあるぜ そう焦んな
(とりあえずぬぎなじゃまなじゃけっと)
とりあえず脱ぎな 邪魔なジャケット
(こしおろしなまどぎわのべっど)
腰下ろしな 窓際のベッド
(つきあかりのしょうめいをせっと)
月明かりの照明をセット
(おーとりばーすまわるあまいかせっと)
オートリバース回る甘いカセット
(いそぐこころのぴっちふぇーだー)
急ぐ心のピッチフェーダー
(ぐっとおとしのせるすむーすおぺれーたー)
グッと落とし乗せるスムースオペレーター
(しまうまにまたがったきみ)
シマウマにまたがった君
(からだかんつうするおれのjimmyりずむにあわせうごく)
体貫通する俺のJimmyリズムに合わせ動く
(きつくしめられたきみのおくふかくつく)
きつく しめられた君の奥深く突く
(もういっかいもういっかい)
もう一回 もう一回
(なんどもするぜこんやいっぱい)
何度もするぜ 今夜一杯
(あさまではだかでずっとこのまま)
朝まで裸で ずっとこのまま
(つづけようぜひとばんだけのどらま)
続けようぜ一晩だけのドラマ
(いますぐほしい)
今すぐ欲しい
(あなたのしたのあついうねりと)
あなたの舌の熱いうねりと
(はげしいあいが)
激しい愛が
(あかりをつけてひかるからだをかんじあいたい)
明かりをつけて 光る身体を感じ合いたい
(よがあけるまで)
夜が明けるまで
(こんやだけでいいわたしのなかの)
今夜だけでいい 私の中の
(あついいのちをかんじさせたい)
熱い命を感じさせたい
(じゆうになってすべてをすてて)
自由になって すべてを捨てて
(あなたのあついしぶきがほしい)
あなたの熱いしぶきが欲しい
(ひとけのないとことめたくるまで)
人気のないとこ 停めた車で
(いんせんすのかおりみちたへやで)
インセンスの香り 満ちた部屋で
(うすぐらいばす・たぶのゆのなかで)
薄暗い バス・タブの湯の中で
(そう、このままよがあけるまで)
そう、このまま夜が明けるまで
(そう、このままよがあけるまで)
そう、このまま夜が明けるまで
(そう、このままよがあけるまで)
そう、このまま夜が明けるまで
(そう、このままよがあけるまで)
そう、このまま夜が明けるまで
(このままよがあけるまで)
このまま 夜が明けるまで・・・