JIVE MY REVOLVER
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歌詞(問題文)
(じぶんとじぶんのくせにおりあっていくそれでせいいっぱいなんだけれども)
自分と自分の癖に折り合っていく それで精一杯なんだけれども
(かかえこみすぎたこのまいにちでんわすることもおくびょうになる)
抱え込み過ぎたこの毎日 電話することも臆病になる
(にげてるわけではないけれどにげられるものならそうしたい)
逃げてる訳ではないけれど 逃げられるものならそうしたい
(あなたたちのやさしさからもとめるものがわかっているのに)
あなた達のやさしさから 求めるものが判っているのに
(そうなればいいとおもっているのに)
そうなればいいと思っているのに
(ぼくのおかしなかこにふれきみのしゅうとうなあいまいさで)
僕のおかしな過去に触れ 君の周到な曖昧さで
(ねりあげてできたはなしなどすべてわすれるためにきいているのさ)
練り挙げて出来た話など全て 忘れるために聞いているのさ
(こんぽんてきなあたらしさはなくだいたんなばりえーしょんにすぎない)
根本的な新しさはなく 大胆なバリエーションに過ぎない
(ながったらしいかたろぐはなんのやくにもたちはしないなんのやくにもたちはしない)
長ったらしいカタログは何の役にもたちはしない、何の役にもたちはしない
(じぶんとじぶんのくせにおりあっていくそれでせいいっぱいなんだけれども)
自分と自分の癖に折り合っていく それで精一杯なんだけれども
(かかえこみすぎたこのまいにちかさなりあうおおくのじじょう)
抱え込みすぎたこの毎日 重なり合う多くの事情
(けっしてわるぎがあるのではないやくそくしたのをわすれたって)
決して悪気があるのではない 約束したのを忘れたって
(やさしさだってわすれていないしっかりとすべておぜんだてされた)
やさしさだって忘れていない しっかりと全てお膳立てされた
(きみのひみつのどうさはまるでゆめのようにしかみえないのだが)
君の秘密の動作はまるで 夢のようにしか見えないのだが
(ぼくだってそれはできるのだゆめみることもやめることも)
僕だってそれは出来るのだ夢見ることも止めることも
(まもるべきひとつのあきらかなぎむはそれをすべてうけいれること)
守るべき一つの明らかな義務は それを全て受け入れること
(ぼくらはときにおどろくほどのふさわしくないことをくちにする)
僕らは時に驚くほどの 相応しくない事を口にする
(くるひもくるひもばんじこうちょうきのうはほんとうによくねむれたか)
来る日も来る日も万事好調 昨日は本当に良く眠れたか
(かかえこみすぎたこのじんせいきみたちのかおはおもいだせる)
抱え込みすぎたこの人生 君達の顔は思い出せる
(ほんきだったのはまちがいないむちゅうになったこころもあったけど)
本気だったのは間違いない 夢中になった心もあったけど
(ゆめにはいちどもでてこないぐうぜんがゆるしたれいがいなのに)
夢には一度も出てこない 偶然が許した例外なのに
(ぜいたくなきたいをもちすぎたためそれどうしのともぐいになってる)
贅沢な期待を持ちすぎたため それどうしの共食いになってる
(はじめでありさいちゅうでありそれはきみのおわりだった)
始めであり、最中であり それは君の終わりだった
(けたはずれのわけありがおでわらいくるしみのないほうほうでいやす)
桁外れの訳あり顔で笑い苦しみのない方法で癒す
(よわないさけをあたまからあびゆめもみないたわいのないねむりに)
酔わない酒を頭から浴び 夢も見ない他愛のない眠りに
(またきょうもつくのだろうここといまからはにげられない)
また今日も着くのだろう ここと今からは逃げられない
(もしきみがなにかをえることができまたきみがなにかをうしなうならば)
もし君が何かを得ることができ また君が何かを失うならば
(もしきみがなにかをえることができまたきみがなにかをうしなうならば)
もし君が何かを得ることができ また君が何かを失うならば
TOKYO No.1 SOUL SET
- ◊黄昏’95 ~太陽の季節~
- ◊ヤード
- ◊Jr.
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- ◊Sunday
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- ◊One day