あすという日が

楽曲情報
あすという日が 歌夏川 りみ 作詞山本 瓔子 作曲八木澤 教司
明日は私たちのものだという意味がある曲です
※このタイピングは「あすという日が」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おおぞらをみあげてごらん)
大空を見上げてごらん
(あのえだをみあげてごらん)
あの枝を見上げてごらん
(あおぞらにてをのばすほそいえだ)
青空に手を伸ばす細い枝
(おおきなきのみをささえてる)
大きな木の実を支えてる
(いまいきていること)
今生きていること
(いっしょうけんめいいきること)
一生懸命生きること
(なんてなんて)
なんて なんて
(すばらしい)
素晴らしい
(あすというひがあるかぎり)
あすという日がある限り
(しあわせをしんじて)
幸せを信じて
(あすというひがあるかぎり)
あすという日がある限り
(しあわせをしんじて)
幸せを信じて
(あのみちをみつめてごらん)
あの道を見つめてごらん
(あのくさをみつめてごらん)
あの草を見つめてごらん
(ふまれてもなおのびるみちのくさ)
踏まれてもなお伸びる道の草
(ふまれたあとからめぶいてる)
踏まれた後から芽吹いてる
(いまいきていること)
今生きていること
(いっしょうけんめいいきること)
一生懸命生きること
(なんてなんて)
なんて なんて
(すばらしい)
素晴らしい
(あすというひがくるかぎり)
あすという日が来る限り
(じぶんをしんじて)
自分を信じて
(あすというひがくるかぎり)
あすという日が来る限り
(じぶんをしんじて)
自分を信じて
(しあわせをしんじて)
幸せを信じて