はじまりの予感／ケツメイシ

(めがさめたらこころはれやか)

目が覚めたら心晴れやか

(またあそこできみにあえたら)

またあそこで君に会えたら

(もうすっかりきもちはうわのそら)

もうすっかり気持ちは上の空

(こんなときめきほかにあるだろうか)

こんなときめき他にあるだろうか

(めとめがあってきづけばわらって)

目と目が合って気付けば笑って

(かわってくじぶん)

変わってく自分

(きもちたかまってく)

気持ち高まってく

(みるものすべて)

見るものすべて

(ばらいろにそまる)

バラ色に染まる

(これはきっとはじまりのよかん)

これはきっとはじまりの予感

(ときおりとまどい)

時折戸惑い

(ときどきおくびょうに)

時々臆病に

(でもきづいてほしい)

でも気付いて欲しい

(まためがあったときｆｏｒ　ｍｅ)

また目が合った時for me

(きみでうまるきもちやことばが)

君で埋まる気持ちや言葉が

(とまらない)

止まらない

(あのばしょあのしゅんかんあのきせきが)

あの場所あの瞬間あの奇跡が

(ｔｈｅ　ｓｔａｒｔ　ｏｆ　ａ　ｌｏｖｅ)

the start of a love

(ひさしぶりなんだこんなふうなきもち)

久しぶりなんだこんな風な気持ち

(であえたきせきははじまりのよかん)

出会えた奇跡ははじまりの予感

(ただきみがかがやいてみえた)

ただ君が輝いて見えた

(はにかんだほほえみ)

はにかんだ微笑み

(ときがとまるほどみつめあって)

時が止まるほど見つめ合って

(（いいですか？）)

（いいですか？）

(みつめあって)

見つめ合って

(（ｉｓ　ｔｈｉｓ　ｌｏｖｅ？）)

（is this love?）

(こんなかんじなんねんぶり？)

こんな感じ何年振り？

(ふとあってなんできゅうに？)

ふと合ってなんで急に？

(おもいすぐできないことばに)

想いすぐ出来ない言葉に

(いつからぶきようなおとなに)

いつから不器用な大人に

(こいがくすぐるこころ)

恋がくすぐる心

(わすれてたこのこどう)

忘れてたこの鼓動

(いつもよりたかくあおいそら)

いつもより高く青い空

(うかぶきみのえがおあわいよかん)

浮かぶ君の笑顔淡い予感

(あのひあのときちかったいらい)

あの日あの時誓った以来

(なみだのあとにちがったみらい)

涙の後に違った未来

(かんじている「このころへんだ。。」)

感じている「この頃変だ。。」

(あるときにきづくこころのへんか)

ある時に気付く心の変化

(わすれてたむねのたかなりも)

忘れてた胸の高鳴りも

(のがしはしないきみのしばたたきも)

逃しはしない君の瞬きも

(かつてはむねにとめていた)

かつては胸に留めていた

(おもいをいまはもとめていた)

想いを今は求めていた

(ひさしぶりなんだこんなふうなきもち)

久しぶりなんだこんな風な気持ち

(であえたきせきははじまりのよかん)

出会えた奇跡ははじまりの予感

(ただきみがかがやいてみえた)

ただ君が輝いて見えた

(はにかんだほほえみ)

はにかんだ微笑み

(ときがとまるほどみつめあって)

時が止まるほど見つめ合って

(（いいですか？）)

（いいですか？）

(みつめあって)

見つめ合って

(（ｉｓ　ｔｈｉｓ　ｌｏｖｅ？）)

（is this love?)

(こいのよかんにびんかんにはんのうする)

恋の予感に敏感に反応する

(であいのしゅんかん)

出会いの瞬間

(わすれていたこんなときめき)

忘れていたこんなトキメキ

(であいのかずだけきみはかがやき)

出会いの数だけ君は輝き

(ひさしぶりなんだこんなふうなきもち)

久しぶりなんだこんな風な気持ち

(であえたきせきははじまりのよかん)

出会えた奇跡ははじまりの予感

(ただきみがかがやいてみえた)

ただ君が輝いて見えた

(ひさしぶりなんだこんなふうなきもち)

久しぶりなんだこんな風な気持ち

(であえたきせきははじまりのよかん)

出会えた奇跡ははじまりの予感

(ただきみがかがやいてみえた)

ただ君が輝いて見えた

(はにかんだほほえみ)

はにかんだ微笑み

(ときがとまるほどみつめあって)

時が止まるほど見つめ合って

(みつめあって)

見つめ合って

(みつめあって)

見つめ合って